株の売買ルールに関する思い出話です

当たり前なことを言うな!と怒る人もいると思いますが、60秒ほどお付き合いください。

「この株が上げているけど買おうかな、どうしようかな?」と思案することがあると思います。まだトレードを始めたばかりの頃、経験あるトレーダーに同様な質問をしたら、冷たくこう言われました。
君はトレードをしない方が良い!


親切な回答を期待していたのでショックでしたが、このトレーダーの言うことは真実です。「買おうかな、どうしようかな」と迷っていたということは、私には確固とした売買ルールが無かったのです。下はダウのETFの日足チャートです。


矢印で示しましたが、昨日は大陽線となりました。これを見て、続伸は確実と判断して買った人が多かった筈です。しかし、買いのルールが無い人なら「どうしようかな、強そうだから買ってみようかな」ということになります。入れた移動平均線は20日移動平均線です。もし「20日移動平均線より下にある株は買わない」というルールがある人なら、チャートをパッと見ただけで売買判断ができます。


上は、今日のマーケットで大活躍となったスナップです(+47%)。単純な言い方になりますが、「20日移動平均線より上は買い」というルールがある人なら、迷わずに寄付き直後に買い出動です。

もし「どうしようかな、これは買っても良いのかな」と迷っているのでしたら、先ず売買ルールを作り上げることをおすすめします。

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