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12月, 2016の投稿を表示しています

下げを警戒する投資家たち

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2016年のマーケットが終わりました。NYダウ平均の2万突破は来年までお預けです。


「米国株式市場は天井だ」、「暴落は時間の問題」、といったことをよく聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか?

ありがとうございます

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あと数分で2016年のマーケットが終わります。本年度も、当ブログにアクセスいただき有難うございます。皆様、どうぞ良い新年をお迎えください。

2016年大詰め、大きく動いた金銀鉱山株

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マーケットは完全な休暇ムード、しかしそんな中で大きく動いたのは金銀鉱山関連の株です。下は、銀の採掘、生産をする企業で構成される銀株指数の日足チャートです。


マーケット終了まで30分を残し現在7%の大幅上昇、チャネルの上限に迫っています。

失敗の後には素早い動きがやって来る

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米国株式市場には、こういう言葉があります。
From failed moves come fast moves 失敗の後には素早い動きがやって来る、という意味になり、この言葉が今日のマーケットにあてはまる可能性があります。

下はナスダック100指数の日足チャートです。

米国事情: 銃声、乱闘、喧嘩のクリスマス

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見てのとおり、ほとんどの人は手ぶら、たくさんの買い物袋を持っているのは白髪の男性だけです。こんな様子を見ると、今年のクリスマスの売上は予想より悪そうだと思ってしまいますが、CNBCはこう報道しています。

この時期になると思い出す米株の投資方法

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さすがにクリスマスの週末、金曜の株式市場は静かです。トレーダーたちは、両親の待つ故郷へ帰省するため、大混雑の空港でウンザリしていることでしょう。


来週も株の取引はありますが、今週末から多くの人たちが休暇を取りますから、今日で今年のニューヨークの株式市場は実質的に終了です。

米国株式市場: クリスマス目前、大きく売られた小売株

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木曜の米国株式市場で目立ったのは小売株です。先ず、下は百貨店株指数の日足チャートです。


あと20分ほど取引時間が残っていますが、サポートラインを割る長い陰線が形成されています。4%を超える下げですから、言うまでもなく大幅下落です。

二つの値動き周期について

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トランプ・ラリーはダウ平均20,000を目前にして足踏み状態です。


ダウ平均の日足チャートです。取引終了まで、まだ1時間50分ほど残っていますが、今日のローソク足は最近7日間で値幅が最も狭いNR7です。正に、嵐の前の静けさですから、明日のマーケットは荒れ模様になるかもしれません。

トレーダー・コーチからの助言: 靴から小石を取り除くこと

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今朝のブログで、トレーダー・コーチとして知られるブレット・スティーンバーガー氏は、元ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏のこの言葉をあげています。
山登りで疲れるのではない。問題は、靴の中の小石だ。

今日も届いた為替解説者からのジャンク・メール

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毎日のように、この同じジャンク・メールが届きます。

この簡単な投資方法に従うだけで、大晦日までに5000ドルまでの儲けを得ることが可能、、

米国株式市場: Tラインの話(その2)

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昨日のブログでTラインについて話しました。今日は続編です。

先ず、Tラインというのは8日指数平滑移動平均線(EMA)のことであり、トレーダーたちが短期トレンドを把握するために使っています。

話はそれますが、「Tライン」で検索したら、こんな画像が出てきました。


美容の世界にも、Tラインという言葉があるのですね。

下は、アップルの日足チャートにTラインを入れたものです。

米国株式市場: Tラインの話

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期待されたダウ平均の2万突破は実現しませんでした。

好調な相場が続いていますから、個人投資家たちは強気、下が恐怖&欲 指数です。

これは正にドラゴンだった!

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先週の金曜、ドラゴン・パターンについて書きました。下が、そのチャートです。


Achaogen Inc(AKAO)というバイオテクノロジー株の30分足チャートです。

先ず、ドラゴンを頭に思い浮かべてください。

住宅バブル期に迫る米国世帯が抱えるクレジットカードの借金

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ラルフ・ローレンが大きく下げている、というツイートがあったので、日足チャートをさっそく見てみました。


取引時間は、まだ40分ほど残っていますが、ほぼ5%の大幅下落、そして200日移動平均線も割っています。

NYダウ平均が20000を今日達成でなかったのは誰の責任?

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予想されていたように、FOMCからは25ベーシス・ポイントの金利引き上げが発表されました。下は、ダウ平均の5分足チャートです。


矢印で示したところが利上げが発表された時間です。陽線で分かるように、最初は上げましたが買いは続かず、けっきょく崩れてしまいました。

米国債の反発ラリーに賭けるヘッジャーたち

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いよいよ明日はFOMC政策金利発表です。(日本時間:木曜午前4時)


金利先物市場によると、政策金利が25ベーシスポイントの引き上げとなる可能性は93.2%、そして据え置きの可能性は6.8%です。投資家たちが気にしていることはこれです。「もし利上げが決定されたら、株式市場は下げるだろうか?」

米国株式市場は歴史的な過熱状態

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多くの人たちが、現在の米国株式市場はトランポフォリアだ、と表現しています。Trumpophoria(トランポフォリア)は、大統領に当選したドナルド・トランプ氏のラストネームと、強い幸福感を示すeuphoriaを組み合わせて作られた単語です。更に、現在の状況は、20年前にFRB議長を務めていたアラン・グリーンスパン氏が有名した言葉、「根拠なき熱狂」の到来であるとも言われています。

5週間連続の下げ、冴えない金

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先週好調だったETF、そして低迷したETFを調べているところです。最も好調だったのは、昨日のブログで書いたウランのETF、10.02%の上昇です。NYダウ平均やS&P500指数の上昇で分かるように、米国株式市場は新高値を記録したため、先週冴えない成績となったのはマーケットが下がると上昇する仕組みになっているベアETFです。

ウランのETFはダブルボトム?

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いつ何が、どういうタイミングで買われるかを正確に予想することは難しいです。言い換えると、今まで嫌われていたものが突然買われ、「こんなに上がっている!」、と驚くことがあります。最近の好例はウランのETF、下が日足チャートです。


11月9日以来、約20%の大幅上昇です。下の月足チャートを見ると分かりますが、このETFは長い低迷が続いています。

バイオテクノロジー銘柄にドラゴン出現

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ドラゴン・パターンの話をします。ジョークではありません。真面目な話です。


下は、Achaogen Inc(AKAO)の30分足チャートです。

米国株式市場はパニック買い状態

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昨日に引き続き、ダウ平均は今日も高値更新で終了です。

今日の終値は19,614.81ですが、証券取引所には、ダウ平均20,000の帽子が既に出回り、マーケット関係者は強気です。

エニス・タナー: 値動きだけが利益を生む

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ニューヨーク・ダウ平均はオール・タイム・ハイ、史上最高値を記録です。取引時間は、まだ40分ほど残っていますが、下がダウ平均の日足チャートです。


1.34%の上昇、目立つ長い陽線が形成されています。

長期投資の一方法: 最悪から最高へ

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今朝ツイートしたことですが、ウランのETFの出来高が異常に膨れ上がっています。

金鉱株が好きな投資家から聞いた話

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「金鉱株のETFを今朝買った」、と言うマイクさんと20分ほど話す機会がありました。先ず、下がマイクさんの買った金鉱株のETF、Market Vectors Gold Miners(GDX)の日足チャートです。


下降する50日移動平均線で分かるように、弱さが目立つチャートです。それに、サポートラインを先月割り、どう見ても積極的に買われているといった状態ではありません。ETF価格が50日移動平均線を突破してから買っても遅くないと思うのですが、なぜマイクさんは今朝買ったのでしょうか?

半導体株のETFに現れた売りシグナル: 次の注目はゼロライン

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一般的に言われていることですが、高値圏で大陰線が突然現れたら、トレンドが転換した可能性があります。下は、半導体株指数の日足チャートです。

Aで分かるように、今日の陰線は特大、滅多に見ることのない長さです。当然の結果として、半導体のETFも大きく売られています。下が日足チャートです。