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8月, 2016の投稿を表示しています

なぜ9月の相場は一番悪いのか?

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下のチャートで分かるように、1950年以来、ニューヨーク・ダウ平均の成績が最も悪いのは9月です。

金鉱株が大きく売られたのはガートマン氏の責任だ!?

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二日前の日曜日、CNBCに出演したデニス・ガートマン氏(ガートマン・レター)は、こんな予想を語りました。
金は上放れ、米国債は下放れとなるだろう。 逆指標として有名になってしまったガートマン氏なので、反対のトレードを月曜早々に実行したトレーダーもいることでしょう。

アルファベットを買いますか?短期チャートと長期チャートの併用

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下は、グーグルでお馴染みのアルファベットの日足チャートです。


最近6ヶ月間の様子になります。見てのとおり、移動平均線などの指標は何も入れてありませんが、皆さんならこの株を買いますか?

米国株式市場: いよいよ今週で夏休みは終わり

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さて、今週の株式市場はどんな展開になるでしょうか?株サイトのCNBCを見てみると、トップ記事は株とは全く関係の無いフットボールです。

『金持ち父さん 貧乏父さん』からの警報

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どのくらい前の話かは忘れましたが、『金持ち父さん 貧乏父さん』、という本が流行りました。著者はロバート・キヨサキ氏です。実は、この本を私に教えてくれたのは、ハワイ生まれの日系米国人でした。あまり強く勧めるので、断ったらまずい雰囲気になり、この人から本を借りて仕方なく読んだような気がします。

マーケットのプロと評論家

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株や為替をトレードしている人たちの目標は、言うまでもなく利益を上げることです。言い換えると、トレーダーの目標はマーケットの知識を頭に詰め込んで評論家になることではなく、実際に儲けることのできるプロになることです。


ベアマーケットに関する13項目

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「米国株式市場の暴落が近い」、という派手な予想と同様に多いのが、「ベアマーケットが、そろそろやって来る」、という意見です。Ivanhoff Capitalのサイトに、「ベアマーケットに関する13項目」、という興味深い記事があるので、その内容を簡単に紹介したいと思います。

金鉱株: 上げ相場は一先ず終了

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水曜の取引終了まで1時間半を残し、目立つのは金鉱株の下げです。一例として、バリック・ゴールド(カナダの金採掘会社)の日足チャートを見てみましょう。

上放れが期待されるバイオテクノロジー株

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次の買い候補はバイオテクノロジー株だ、という意見が出ています。下は、バイオテクノロジー株専門のETF、iShares NASDAQ Biotechnology Indexの日足チャートです。

コーヒーのチャートに形成されているのは「なべ底」??

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コーヒーのETN(上場投資証券)が3.48%の大幅上昇です。マーケット終了まで、まだ1時間半ほどありますが、下が日足チャートです。


Aで分かるように、ETN価格は下降するチャンネルを上放れですから、ブレイクアウトの買いシグナルと解釈することができます。しかし、目立った増えのない出来高(B)を見て、買いを思いとどまった人も多いことでしょう。

米連邦準備制度理事会がフェイスブックを始めたが、、、

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先週のマーケットを振り返ってみると、米国株式市場のバロメーターとして知られるS&P500指数は、マイナス0.01%という静かな動きでした。そんな中で話題になったのは、米連邦準備制度理事会がフェイスブックを始めたことです。

ゼロヘッジによると、何が目的で連邦準備制度理事会がフェイスブックを始めたかはよく分かりませんが、人々の書き込みを見る限り評判はあまり良くありません。実例を、いくつか見てみましょう。

株のトレーダーたちが最も強気なのは週末??

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面白い統計があります。

上のチャートには、曜日別に見た、株のトレーダーと投資家のセンチメントが示されています。緑色が強気、赤が弱気です。

資金の本格的な流入が始まった新興国市場の株

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8月11日から8月17日の間に、資金を最も集めたETFのトップ10リストです。第1位は、12億1284万ドルの資金が流入した新興国市場の株に投資をしているETFです。日足チャートを見てみましょう。

ヒラリー・クリントン氏は空売りの名人?

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コレクションズ・コープ・オブ・アメリカという株が、35%の暴落となっています。マーケット終了まで、まだ1時間以上ありますが、下が現時点における日足チャートです。


超特大な陰線、ここまでの出来高は通常の40倍、正にパニック売りです。

記事紹介: 上昇相場なのに、なぜ良い利益を上げることができないのか?

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原題は「5 Tips If You Are Underperforming In The Current Bull Market」です。上げ相場なのに、なぜ思っているように儲けることができないのでしょうか?この記事には、5つの解決方法が紹介されています。

著名投資家が株式市場の下げに賭けている: 私たちもそれに従え?

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今日もまた、著名投資家が米国株式市場の下げを予想していることが報道されています。
最新の報告書によると、ポール・チューダー・ジョーンズ氏(ヘッジファンド・マネージャー)は第2四半期に、S&P500指数に連動するETFのプット・オプション595万株相当を買い足し、合計が834万株相当となった。この結果、このプット・オプションが、ジョーンズ氏の保有する最大のポジションとなった。(ヤフー・ファイナンスから)

金鉱株のETFに現れたダイバージェンス

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月曜のマーケット終了まで、あと1時間を残し、S&P500指数は現在+0.39%、新高値を記録中です。
こんなマーケットとは反対に下げているのは、金鉱株のETFです。日足チャートを見る前に、先ず月足チャートを見てみましょう。

米国株式市場: 大きな動きがやって来る

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先ず、下のS&P500指数の日足チャートを見てください。


矢印を入れましたが、値幅の狭い退屈なマーケットが続き、正に夏休みといった様相です。この値幅の狭い様子は、ボリンジャー・バンドを使うと、更にハッキリと見ることができます。

金曜に話題となった2銘柄: ツイッター、アリババ

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ツイッターの5分足チャート、金曜の様子です。


Aが寄付きです。下降する矢印で分かるように、寄付きの30分間で、ツイッター株は約4%の大幅下落となりました。円で囲いましたが、伴った出来高は膨大です。その後、株価は回復し、最終的には1.21%の下げで金曜の取引を終了しましたが、なぜ寄付きの30分間でこうも大きく下げたのでしょうか?

米国株式市場、17年ぶりの出来事

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木曜(11日)に起きた出来事です。
米国主要株式指数の終値:ダウ平均: 18,613.52S&P 500指数: 2,185.79ナスダック総合指数: 5,228.40 3指数揃って史上最高値が記録されました。CNBCによると、3指数が同時に過去最高を記録したのは1999年の12月31日が最後ということですから、正に17年ぶりの出来事です。

子育てと株トレードの共通点

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株のトレードで何度も繰り返し失敗すると、自分にはトレードの才能が無い、と自信を失ってしまうものです。全ての人が、プロのバイオリン演奏家になることは無理ですが、練習を積めば、誰でもある程度のレベルまで進むことができるのも確かです。ですからトレードも同じで、諦めずに勉強練習を続ければ、少なくとも平均的な利益を上げることが可能になるのではないでしょうか?


トレーダー・コーチとして知られるブレット・スティーンバーガー氏はトレード技術の習得を子育てに例えています。

マーク・ファーバー氏の話を聞いて思い出す言葉: 相場は相場に聞け

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「S&P500指数は50%下落するだろう」、というマーク・ファーバー氏の言葉が報道されたのは火曜日でした。ファーバー氏は、テレビに出演する度にマーケットの大幅下落を語り、投資家たちには「万年ベア」として知られる有名人です。

ファーバー氏が弱気論者として有名になった大きな原因はこれです。

ハラハラしたい人にお勧めの決算直前の買い

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YELPがマーケット終了後に決算を発表します。下が日足チャートです。

先ず、現在の株価は32ドル57セント、2.9%の上昇です。見てのとおり、2月の半ば頃からラリーが始まり、去年12月の高値に現在挑戦しています(1)。さて、ここで質問です。皆さんなら、高値更新を期待して、ここでYELPを買いますか?

米10年国債利回りは1-2-3ボトム?

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・ 金曜に発表された米雇用統計は、予想を大きく上回る極めて強い内容だった。今回の発表で明らかになった事は、米企業はもっと人を雇いたいのだが、人材が不足し始めているということだ。(ビジネス・インサイダー

・ 強い雇用統計を受けて、米国債の利回りが上昇した。今回の予想以上の結果で、米国は年内に金利引き上げを実施するという見方が高まった。(マーケット・ウォッチ

下は、米10年国債の利回り指数です(日足チャート)。

長期チャートもチラッと見てみましょう

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予想以上に良い雇用統計が発表され、ダウ平均は現在+0.92%、先月記録された史上最高値に迫っています。しかし、こんな好調なマーケットの中、ブリストル・マイヤーズ・スクイブは15.6%の大幅下落となっています。

下が日足チャートです。

良い環境にある株、悪い環境にある株

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ツイッター株大幅上昇、2015年10月15日の再来

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マーケット終了まで、まだ1時間以上ありますが、ツイッターが約8%の大幅上昇です。

目立つ長い陽線(1)が形成され、出来高(2)も突出しています。どうせまた買収の噂で買われているのだろう、と思って調べてみるとやはりそうでしたが、今回は役者が揃っています。

トレードが上手くいかない原因を探るヒント

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トレーダー・コーチとして知られるブレット・スティーンバーガー氏が、先日のブログで、こんなことを書いています。
「思っていたような利益を上げることができない」、と言うトレーダーから相談を受けた。早速調べてみると、トレードの勝率は悪くなく、損は小さくおさえられ、利益が損額を明らかに上回っている。いったい何が悪いのだろうか?結論を簡単に言えば、口座資金が少なすぎたのだ。

著名投資家ガンドラック氏は無責任なアドバイスをした!?

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「全て売りだ」、というジェフリー・ガンドラック氏が先週発した言葉が今日も話題になっています。

新債券王と呼ばれている人だけに、マスコミは、氏の発言を大々的に報道しました。もちろん、著名人の意見だからといって神妙に聞く必要は全くありません。「面白いことを言っているな」、「そんな見方もあるのか」、といった程度に聞き流せば良いことです。