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5月, 2016の投稿を表示しています

米国住宅市場: サブプライム・ローンの復活?

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男性と女性を比べた場合、不動産投資が上手いのはどちらでしょうか?

左側が独身男性、右側が独身女性です。

人気経済誌から危険信号??

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月曜は戦没者追悼記念日、アメリカは連休の週末です。


そして、今週末から学生たちは夏休みが始まり、いよいよ夏の相場がやって来ます。

マーケット関係者、ブロガーたちのコメント

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・AAIIによると、米株に対して強気だという個人投資家たちの意見は、17.8%という2005年以来初めての低レベルに落ち込んだ。同時に、米国株式市場は下がると思う、という弱気センチメントも前回の34.1%から29.4%に下落した。上昇したのは、前回の46.6%から52.9%になった中立センチメントだ。言い換えると、中立センチメントというのは、「私にはマーケットがどう動くかは分かりません」、という意味であり、今回記録された52.9%は1990年以来最高の数字だ。 -- ピーター・ブックバー(リンジー・グループ)

投資方法、トレード方法は一つだけあれば良い?

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資金をどのように投資したら良い結果を得ることができるだろうか、と迷った時、多くの人たちはアドバイザーに相談します。もちろん、一人の意見を聞くだけでは心配ですから、あともう2、3人のアドバイザーの話も聞いてみます。


問題は、全てのアドバイザーが同じことを言うとは限りません。2日前のブログで、デービッド・ファビアン氏(投資アドバイザー)は、こんなことを書いています。

季節性が気になる、ここからの金の動き

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6月または7月に金利が引き上げられる、という見方が高まり、ドルが最近上昇しています。下は、ドル指数に連動するETFの日足チャートです。


5月18日に50日移動平均線(青)を突破し、ほぼ水平に走る200日移動平均線に接近中です。この強さを見せ始めたドルを受けて、金が崩れ始めています。

月曜の米国株式市場: S&P500指数に属する銘柄の約半分がNR7

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月曜の米国株式市場は退屈な展開です。大引けまで、まだ1時間20分ほどありますが、下のS&P500指数の日足チャートで分かるように、今日のローソク足は点のようです。


こんなに値幅の狭いローソク足ですから、多くのトレーダーは「NR7」という言葉を頭に浮かべていることでしょう。

ツイッター、ありがとう !

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私は自分のことを、株式市場から学ぶ永遠の生徒だと思っている。この学ぶという過程で、多くの投資家たちから知識を習得することを可能にしてくれたツイッターには、評価できないほどの大きな価値があると私は思っている。ツイッター、有難う。 -- ジェシー・フェルダー(フェルダー・レポート) 私も同感です。ツイッターに感謝します。

米国株式市場: 強気論者数は記録的な低レベル

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個人投資家たちは極めて弱気です。AAIIが毎週行っているセンチメント調査によると、米株に対して強気だという回答は、たったの19.3%でした。AAIIが意見調査を始めてから29年の年月が経過しましたが、20%割れが起きるのは、これで30回目という稀な出来事です。


何故、こうも強気意見が少ないのでしょうか。主な理由は五つ挙げられていますが、内容はいつもと同じであり、新しいものは一つもありません。

警戒するファンド・マネージャー、保有する現金はリーマン・ショックの時と同レベル

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バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチによると、ファンド・マネージャーたちは現金ポジションを増やしています。4月、ポートフォリオを占める現金ポジションは平均で5.4%でしたが、今月その数値は5.5%に増大しています。たったの5.5%か、と思われるかもしれませんが、下のチャートで分かるように、現在の数値はかなりの高レベルになります。

S&P500指数はネックラインを割った、それともまだ?

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予想以上にタカ派的な内容のFOMC議事録が公表され、マーケットは下げに転じました。


上のS&P500指数の2分足チャートで分かるように、議事録発表直後、大きな陰線が形成されました。こんな急激な下げ方ですから、日足チャートには、このようなことが起きました。

なぜ株に投資していないのですか?

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質問: あなたは株に投資していますか? この意見調査はギャラップ社によって行われ、対象となったのは米国に在住する18歳以上の計1015人、そして調査は4月6日~4月10日に実施されました。

「株に投資しています」、という回答は52%でした。下のチャートには、1999年から現在までの調査結果が示されています。

まことに不運だったアップルを空売った人たち

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今朝、真っ先に目に入った見出しはこれです。


ウォーレン・バフェット氏が最高経営責任者を務めるバークシャー・ハサウェイが、アップル株を初めて買ったこと、そしてIBM株を買い足したことが報道されています。

小売銘柄の大幅下落はアナリストの責任だ!?

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今週の米国株式市場: ダウ平均: -1.16% S&P500指数: -0.51% ナスダック総合指数: -0.39% 業種別に見た場合、最もひどかったのは、12.88%の大幅下落となった百貨店株指数です。

13日の金曜がやって来る: 歴史的に見たS&P500指数の成績

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マーケットには色々な統計があります。たとえば、明日は13日の金曜日ですが、株を買うのは控えた方が良いでしょうか?下は1928年以来、13日の金曜も含めた曜日別に見たS&P500指数の上昇率です。

惨澹たる米国小売業銘柄

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有名デパート、メイシーズは予想を大きく下回る決算を発表し、水曜の取引で株価が15%の大幅下落となりました。下が日足チャートです。


出来高は通常の8.4倍(1)、正に狼狽売りです。下降する200日移動平均線(2)で分かるように、メイシーズのトレンドは下げ基調です。著名投資家ポール・チューダー・ジョーンズ氏は、こんなことを語っています。

米国株式市場: 本格的な上昇はこれからだ???

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米国株式市場は天井の形成中である、という意見をよく聞きます。天井付近では皆が興奮し、お祭り騒ぎとなるものですが、昨日のニュースによると、個人投資家たちは、極めて冷めた状態です。


AAIIが個人投資家たちを対象に行った意見調査によると、強気論者数が3カ月ぶりの低レベルに落ち込んでいます。下が結果です。

利益に結び付くのは値動きだけ!?

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株価が変動する姿にのみ意識を集中させよ。変動の理由に気をとられるな。 -- ジェシー・リバモア
「変動の理由に気をとられるな」、と言われても、どうしても気になってしまうのが私たち人間です。たとえば、今朝はクリスピー・クリーム・ドーナツ株が20%を超える大幅上昇となっていますが、リバモア氏の言葉に従うなら、上昇の原因をわざわざ調べる必要はありません。

米国株式市場: 注目の5日移動平均線

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先週の米国株式市場を振り返ってみると、最近好調だった業種が利食われています。
・ 工業用金属&鉱物株指数: -9.64% ・ 銅株指数: -8.74% ・ アルミニウム株指数: -8.15% ・ 石油・天然ガス機器株指数: -6.74% 米国株式市場のバロメーターであるS&P500指数の先週の成績は0.4%の下げでした。工業用金属&鉱物株指数の週足チャートを見てみましょう。

あなたのトレード失敗原因は何ですか?

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自信満々に買ったのですが、株価は反対に下げてしまう、といったことが時々起きます。悔しいですが、そんな時は損切るしかありません。


株で失敗するのは、あなたのやり方が間違っていたからだ、と言われてしまえばそれまでですが、スティーブ・バーンズ氏は、このような根本的な原因を指摘しています。

金だけでなく銀も目先天井??

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「金は目先天井である」、という意見がクレディ・スイスから昨日発表されましたが、銀の目先天井を警報する人たちも増えています。理由の一つに挙げられているのは、CFTC(米商品取引委員会)から毎週発表されるCOTレポートです。

COTレポートは商品の建玉状況を把握するために利用されていますが、下が銀の建玉業況です。

クレディ・スイス: 金は目先天井

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金は正真正銘のブルマーケットだ。1500ドルに達するだろう。--  デニス・ガートマン(ザ・ガートマン・レター)

注目の商業不動産、自動車業界、そして小売セクター

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昨日のブログで書いたことですが、約15万人のメンバーを持つAAIIが最近行った意見調査によると、メンバーの36%が、「史上最高値に迫るS&P500指数に納得できない」、と答えています。

納得できない理由はこれです。

相変わらず警戒心が強い個人投資家たち

1987年の7月以来、AAIIは個人投資家たちのセンチメント調査を毎週行っています。下は、先週の結果です。
質問: 向こう6カ月を考えた場合、米国株式市場は上がると思いますか(強気)、下がると思いますか(弱気)、それとも現在の位置と同じだと思いますか(中立)? 回答: 強気 27.4% (前回から6ポイント減。 歴史的平均値は39.0%) 弱気 28.6% (前回から4.7ポイント増。 歴史的平均値は30.0%) 中立 44.0% (前回から1.4ポイント増。歴史的平均値は31.0%)