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12月, 2015の投稿を表示しています

高値圏に出来上がった寄引同時線

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今年のマーケットは、あと1時間15分ほどで終了です。S&P500指数の年足チャートを見てみましょう。


始値と終値がほぼ同じです。言い換えると、寄引同時線が形成されています。

ファースト・クラス、ビジネス・クラス、エコノミー・クラス、そしてその次は?

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満員のエコノミー・クラスです。1時間、2時間程度の旅ならいいですが、ロサンゼルス~成田のように10時間も乗っている場合は、体を十分に伸ばすスペースが無いのでエコノミー・クラスはとても疲れます。

さて、皆さんはラスト・クラス(last class)という座席があることをご存知でしょうか?lastは、「順番が一番最後」という意味ですから、あまり座りたいと思うような席ではありません。

ヘッジファンド・マネージャーが語る2016年の心配材料

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下は、ダグラス・カス氏(ヘッジファンド・マネージャー)のブログから抜粋したものです。

・ テロリズムが、ひ弱な回復を見せている世界経済を崩す。単発的な事件として終わるのではなく、システマチックなテロ行為が頻繁に起きる可能性がある。このような状況で打撃を受けるのは航空会社、ホテル、テーマパークなどの娯楽施設銘柄だ。

ほとんどのトレーダーが思っていること: 私は平均以上のトレーダーです

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70%の人々は、自分の身体的な魅力は平均以上だと思っている、という調査結果があります。そして、ほとんどの人たちは、自分の運転技術は平均以上であると思っている、という調査結果もあります。単純に結論すると、私たちは自分の能力や技術を過大評価する傾向があるようです。


この能力の過大評価について、トレーダー・コーチとして有名なブレット・スティーンバーガー氏は、こんなことを述べています。

米国株式市場: 顕著になった守りの姿勢

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クリスマスで金曜のマーケットは休み、そしてその前日は半日だけという短縮された今週のマーケットでしたが、トム・バウリー氏(Invested Central)は投資家たちの姿勢の変化を指摘しています。


先ず、米国株式市場のバロメーターであるS&P500指数の今週の成績は+2.76%でした。バウリー氏が指摘しているのは、二つのセクターETFです。

アメリカは豊かな国?

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下はThe Economic Collapseからの抜粋です。

・ 人々は給料ぎりぎりの生活をしている。62%のアメリカ人の預金口座残高は1000ドル未満であり、21%のアメリカ人は預金口座を持っていない。

・ 43%の米国世帯は、毎月の出費が収入より多い。

・ 1971年、61%の米国人は中間所得層に属していた。しかし今日、その数値は史上初めて50%を割った。

アナリストが強く勧める株は買わない方が良い??

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「そんなこと知ってたよ」、と言われる人もいると思いますが、ウォール街のプロが勧める株の成績は今年もパッとしませんでした。ブレット・アレンズ氏(コラムニスト)は、こう書いています。
高度な訓練を受け、そして高額な年収を得ているウォール街の専門家たちによって今年の開始時に強く推奨された銘柄の成績は、無作為に選ばれた銘柄の成績を下回った。更に、専門家たちが推した銘柄は、専門家たちが避けるべきだと言った銘柄の成績を大きく下回った。

アップル株はヘッド・アンド・ショルダーズ?

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25日はクリスマスでニューヨーク株式市場は休み、そして前日の24日は半日だけの取引ですから、今週のマーケットは実質的に水曜でお終いです。もちろん、水曜のマーケットを最後に、多くの人たちが年末の休暇となりますから、水曜が今年最後の取引と言っても差し支えないと思います。

アップル株の大幅下落を予想するリチャード・ロス氏の意見が話題になっているので、そのことについて書きます。

アップル株と二本の移動平均線

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金曜のマーケットが終わりました。下は、S&P500指数に連動するETFの3分足チャートです。


Aが今朝の寄付きです。窓を開けての下げで始まり、途中何度か反発はありましたが買い手の力は弱く、結局マイナス2.39%の大幅下落で終了となりました。

米国の経済回復は終わった?米国株式市場は天井??

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これには少し驚きましたが、12月10日から12月16日の間に資金が最も流入したETFはエネルギー株のETFです。

とうとう引き上げられた米政策金利、しかし米大手銀行が金利引き上げ決定に費やした時間は12分

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過去2年間、金利の引き上げが近い、と言い続けていた人たちの予想がとうとう当たりました。水曜(16日)のFOMCで政策金利が0.25-0.50%に変更され、2008年の12月から続いていたゼロ金利政策が終わりました。正に歴史的なイベントということで、金利引き上げが今日のトップニュースですが、第5番目にポピュラーなニュースとしてCNBCはこれをあげています。

大手銀行はプライムレートを3.5%に引き上げ

年末までに米国株式市場は史上最高値を達成する??

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FOMC政策金利発表まで、あと23時間39分53秒となりました。(日本時間: 17日午前4時) 金利の引き上げはほぼ確実、というのが大方の意見ですが、ライアン・デトリック氏(テクニカル・アナリスト)はこんなツイートをしています。

金属・鉱山株は底の形成中??

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銅会社の大手フリーポート・マクモランの日足チャートです。


23ドル35セントで今年の取引をスタートし、現在の株価はたったの6ドル50セント、70%を超える大幅下落です。こんな惨澹たる状態なのですが、センチメントレーダーのジェーソン・ゲファート氏は、金属・鉱山株は底を形成している可能性があると語っています。

S&P500指数に連動するETFは重要なレベルに接近中

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先週のS&P500指数はマイナス3.79%という冴えない結果でした。買い手にとっては面白くない一週間でしたが、ベアたちは喜んでいます。下は、S&P500指数に連動するETFの日足チャートです。

ビル・グロース氏から投資家へ: リスクオフだ

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ビル・グロース氏(ジャナス・キャピタル・グループ)のツイートです。


ジャンク債ファンドが出口の戸を閉めた。出ることができないところへ誰が入って来るだろうか?リスクオフだ。

著名投資家からの警報: メルトダウンは始まったばかりだ

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著名投資家カール・アイカーン氏のツイートです。注目は下線の部分です。

ジャンク債のメルトダウンは始まったばかりだ。

株を積極的に売却している機関投資家たち

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FOMCまで、あと六日となりました。FF金利の先物によると、16日のFOMCで金利が引き上げられる確率は87%です。では、実際に金利が引き上げられた場合、私たちは、どんなものを中心に投資したらよいのでしょうか?下は、ドイツ銀行のアナリストの見方です。

来年の米国株式市場が高くなる確率は半々以上??

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ファンド・マネージャー、ダグラス・カス氏のツイートです。


「マーケットには、その日その日の記憶が無いことを、私は言及したでしょうか?」

注意を払いたい30分足チャートの移動平均線

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米キューリグ、139億ドルで投資家グループが買収へ-株価急騰(ブルームバーグ) *キューリグ・グリーン・マウンテンはコーヒー関連事業を展開し、1杯分コーヒー抽出機「キューリグ」、1杯分「Kカップ」コーヒーを提供する。主要製品は「キューリグ」のほか付属品、200種以上のKカップのコーヒー、ココア、紅茶、緑茶、その他飲料、家庭用・業務用コーヒー豆及びコーヒー粉。(ヤフー・ファイナンス)

9.24%の大幅上昇となった株は意外な株だった!?

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金曜の米国株式市場は強い展開となり、大型株指数のS&P500指数は+2.05%、目立つ長い陽線が形成されました。では金曜のマーケットで、最も上昇率が高かったS&P500指数に属する銘柄は何だったと思いますか?正解はニューモント・マイニング(金鉱株)、そして下が日足チャートです。


レジスタンスに挑戦するダウ平均、 異常に多い中立論者

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毎週木曜、AAIIから個人投資家たちのセンチメントが発表され、下が今回の結果です。
質問: 6か月後の米国株式市場は高くなっていると思いますか? 回答: ・ 高くなっていると思う(強気): 29.5%(前回 32.4%) ・ 安くなっていると思う(弱気): 21.2%(前回26.0%) ・ 現在とほとんど変わらないと思う(中立): 49.3%(前回41.6%) AAIIのチャールズ・ロットブラット氏は、こう述べています。

移動平均線は猿のようなもの?

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株投資を始めると、移動平均線という言葉を遅かれ早かれ聞くことになる。50日移動平均線、200日移動平均線には予言的な力があるかのように人々は語るが、移動平均線が有効だったのはコンピューターが一般的に使われる前のことだ。現在のマーケットでは移動平均線は大して役にたたない。だから私たちは親しみを込めて、移動平均線を移動猿と呼んでいるのだ。(ヘッジアイ)

こんなに資金が流入、しかし相変わらず低迷の金鉱株

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今朝ツイートした金鉱株のETFについて少し書きたいと思います。

5000ドルを銀行から下ろすのは不審な行動??

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投資ニュースレターの編集長を務めるスティーブ・シュガールード氏が、投資やビジネスで成功している友人に、こんな質問をしました。
自宅には現金をどれくらい置いてあるの? 回答は6桁でした。100,000ドルも6桁、900,000ドルも6桁ですから、円に換算すれば少なくとも一千万円を超える現金が自宅にあることになります。