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6月, 2015の投稿を表示しています

投資家たちはギリシャに注意を払い過ぎ!?

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ギリシャよりも中国の方が重要だ。-- アート・キャシン(UBS) 投資家たちはギリシャばかりを見ていますが、「中国とイランを忘れてはいけない」、というキャシン氏からの言葉です。

マーク・ハルバート氏(ハルバート・ファイナンシャル・ダイジェスト)も、今朝のコラムで投資家たちはギリシャに注意を払いすぎていることを指摘しています。

大きく跳ね上がった恐怖指数

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* 次に何が起きるか分からない場合は売りだ。 -- ブライアン・バトル(パフォーマンス・トラスト・キャピタル・パートナーズ) * 世界同時株安の様相…アジア・欧米市場大幅下げ ギリシャが債務不履行(デフォルト)に陥る恐れが強まったことを受け、週明け29日の金融市場では動揺が広がった。投資家がリスクを回避しようとする姿勢を強めたため、日経平均株価(225種)は一時600円以上も値下がりした。その後のアジアや欧米市場でも株価は大きく値下がりし、世界同時株安の様相を呈している。(Yomiuri Online) 月曜のマーケット終了まであと25分を残し、ダウ工業株30種平均は現在300ポイントを超える下げ、1.8%の大幅下落です。

いよいよ本格的なキャピタル・コントロールが始まるギリシャ

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* 50日平滑移動平均線が200日平滑移動平均線を上から下へクロスして、米国債はベアマーケットに入っている。もちろん、クロスが売りのタイミングになるという意味ではないが、このトレンドの変化で、ここからは米国債空売りの良いタイミングを探すことになる。 -- カール・スウェンリン(Decision Point)

トウモロコシの買いチャンスが来た!?

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金曜のブログで、クリス・キンブル氏はトウモロコシを買い候補として取り上げています。下が、週足チャートです。

ジム・ロジャーズ: 買いは日本、中国、そしてロシアの株、しかし

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マイケル・シンシア氏(コラムニスト)が著名投資家ジム・ロジャーズ氏をインタビューしました。


ロジャーズ氏は米国の将来を悲観し、「どんなものに現在投資しているのですか」、という質問にこう答えています。

テレビはついているけど誰も見ていない!? : ますます人気のモバイル機器

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平均的なアメリカ人の一日です。(2014年度)


* 睡眠: 8時間48分(前年度は8時間44分)

プレイメイト・オブ・ザ・イヤーは株のデイトレーダー

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ケネディ・サマーズという名前を聞いたことがあるでしょうか?下は、2014年5月16日のロイターから抜粋したものです。
米男性娯楽誌「プレイボーイ」の創刊者ヒュー・ヘフナー氏のカリフォルニア州ロサンゼルスにある豪邸プレイボーイマンションで15日、55代目となる2014年の「プレイメイト・オブ・ザ・イヤー」にケネディ・サマーズ(27)が選ばれた。サマーズには10万ドル(約1000万円)の賞金のほか、ダイヤモンドが施されたオリスの腕時計と、高級車ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ロードスターの1年間のリースが贈られた。 今日初めて知ったことなのですが、実はサマーズさんは株のデイトレーダーでもあります。

個人投資家たちは本当は極めて強気!?

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先週のブログで書きましたが、個人投資家たちはなかなか強気になれません。AAIIの発表によると、6ヶ月後の米国株式市場は現在より高くなっていると思う、という強気論者はたったの25.4%にとどまり、歴史的平均値である39.0%を割り込んでいる状態です。
強気センチメントは相変わらず40%未満であり、これで17週連続で40%未満が記録された。こんなに長期にわたって低数値が続くのは2012年の夏以来初めてだ。(BESPOKE Investment) ということで、皆がもっと強気になるまでマーケットは大天井をつけることはない、と解釈することができるのですが、こういう意見があります。

テーマは小型株、中型株、そして日本株

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先週、債券ファンドから流出した資金額は2013年の「テーパリング癇癪」以来最高だ。(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ) * テーパリング癇癪:当時、連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和(QE)と称される債券買い入れ措置を終了させる考えを明らかにしたことを受け、債券利回りは急騰し、株価は急落、新興国市場には混乱が広がった。(ウォール・ストリート・ジャーナル)

今さらですが、グーグルにはこんな使い方もあったw

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検索と言えばグーグルですが、こんな使い方もあります。



* タイマーとして使う

米国株式市場: 増えた強気論者、弱気論者も増えた

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AAIIから発表された個人投資家たちのセンチメント
今週の結果: 強気: 25.4% (先週 20.0%  歴史的平均 39.0%)  中立: 40.3% (先週 47.4%  歴史的平均 31.0%)  弱気: 34.3% (先週 32.6%  歴史的平均 30.0%)

FOMC声明発表: ドルとボリンジャー・バンド

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[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は17日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、米経済は厳冬の影響から緩やかに持ち直しており、年内利上げに耐えるほど力強い公算が大きいとの認識を示した。(中略)声明と経済見通しから、FRBは年内残り4回のFOMCで一度、または2度の利上げを実施する見込みだ。(後略) さて、ドルはどう動いたでしょうか?下は、ドル指数に連動するETFの日足チャートです。

ツイッター:そろそろデッド・キャット・バウンス??

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ブラジル最大の石油会社ペトロブラスの週足チャートです。

米国のブルマーケットが始まったのは2009年、それとも2013年?

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* 狸がワニの背中に乗っているようだ。この光景を、どう言い換えることができるだろうか?ドイツとユーロ圏の背中に乗るギリシャ、といった様相だ。 -- (マーケット・ウォッチ

重要なレベルをテストする米国債

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現在進行中のブルマーケットが二つある。原油と金利だ。 -- マイク・ラーソン(MONEY AND MARKETS) 先日、金利に関して、ビル・グロース氏がこんなツイートをしています。

ウォーレン・バフェット指標は15年ぶりの高水準

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Warren Buffett’s Favorite Valuation Indicator Is At A 15-Year High (SEE IT market) 「ウォーレン・バフェット氏がお気に入りのバリュエーション指標が15年ぶりの高値を記録」、という意味になります。
バフェット指標=(米国の株式市場時価総額÷GDP)X 100

米国はベアマーケットがいよいよ始まる???

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気になるのは、このグラフです。

今月の成績なのですが、プラスなのは金融セクターだけです。

強い上昇基調にある株をどんなタイミングで買うのか

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大ざっぱに言うと、株には二つの買い方があります。
1、強い株を買う 2、弱い株を買う 1は人気株、アップトレンドが明確な株です。2は現在低迷していますが、将来の伸びに大きな期待ができる株、一般的には割安株と呼ばれています。1の場合は上昇基調にある株を買う訳ですから、極論すると、チャートだけあれば候補銘柄を選ぶことができます。もちろん、2もチャートだけで銘柄選びをすることができますが、割安判断にはファンダメンタル分析が必要です。

今日は1に関する話をします。

ダウ平均とグランビルの法則

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「この横ばいは、いったいいつまで続くのだ!?」、とイライラするトレーダーが多い今日この頃ですが、ダウ平均は200日移動平均線が迫っています。

米国株式市場: 6月早々に売られた大型株、買われた小型株

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6月の第一週目、資金が最も流入したETFは小型株指数に連動するiShares Russell 2000 (IWM)です。

28年間続いていたアップトレンドラインを割ったエクソン・モービル

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* 先週の雇用統計に引き続き、今週は注目の小売売上高(5月分)が発表される。もし予想を上回る好結果なら、連銀は年内の金利引き上げを躊躇することはないだろう。 -- (マーケット・ウォッチ

* 去年の夏頃からドル高が顕著になった。ドル高で海外からの輸入品は安くなり、米国消費者には良いニュースだが、今のところ個人消費には目立った好転は見られない。 -- レックス・ナティング(マーケット・ウォッチ)

* 金曜のマーケット終了時点のデータによると、9月に25ベーシスポイントの金利引き上げが行われる可能性は50%だ。(1ベーシスポイント=0.01%) 最近、地方銀行株の上昇が目立つ。3分の2の地方銀行に共通して言えることは「短期融資」であり、これが意味することは、金利引き上げは地方銀行の利益に好影響だ。 -- ジョシュア・ブラウン(投資アドバイザー)

IMFからイエレン議長へ: “金利引き上げは来年まで待って!”

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We are saying that the economy would be better off with a rate hike in early 2016.  「景気のためには、米国は金利引き上げを2016年まで待った方が良い」、というクリスティーヌ・ラガルド氏(国際通貨基金専務理事)のコメントです。

(ブルームバーグ):国際通貨基金(IMF)は米経済成長予測を引き下げ、連邦公開市場委員会(FOMC)は初回利上げを2016年前半まで先送りするべきだとの認識を示した。IMFによる米成長率予測引き下げは今年に入り2度目となる。

強気論者たちの合い言葉: “そんな事は関係ない”

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* 「そんな事は関係ない、そんな事は問題ではない」、というのがブル(強気論者)たちの口癖だ。「企業利益など関係ない、バリュエーションなど関係ない、証拠金債務など関係ない、騰落レシオなど関係ない」、と何を聞いても彼らの答えは「関係ない」だ。「そんな事は無視だ、そんな事は関係ない」、とブルたちは株が少しでも下がると買い足している状態だが、この買い方が完全に間違っている訳ではない。危険なのは、皆が「関係ない」という見方に賛成して株を買っている時であり、正に今がその時に近い。 -- ジェシー・フェルダー(The Felder Report)

* M&A(企業の合併と買収)が活発に行われているが、これは惨めな結果に終わるだろう。過去125年間、米国では6回の活発なM&A期間があり、どれも株価の大きな下落という形で終わっている。現在進行中のM&Aは7回目になり、先月5月のM&A総額は2007年5月を超え史上最高額を記録した。言う必要は無いと思うが、2007年5月は2002年から2007年に展開された上昇相場が終焉となった5ヶ月前だ。

米株が再び優勢になった??

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興味深かったのは、SEE IT marketに掲載されているこのチャートです。

世界の株と米株の比較です。

史上最高に達した米国株式市場の証拠金債務を気にする必要は無い!?

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ニューヨーク証券取引所の証拠金債務が史上最高のレベルに達した。4月末時点における証拠金債務高は5070億ドルにおよび、これは2007年10月の株バブルのピークを50%ほど上回る。(ゼロヘッジ) 信用取引が積極的に利用されている、ということですが、ゼロヘッジは更にこう書いています。
ついに、待ちに待った大衆のマーケット参加が本格的に始まった。個人投資家たちは、金を借りて争って株を買っている。