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1月, 2014の投稿を表示しています

独り言: 野球の選手に161億円の価値があるのだろうか、、、

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既に報道されているように、田中将大選手が、7年161億円という大型契約をヤンキースと結びました。おめでとうございます。いきなり水を注すようなことを言って申し訳ないですが、野球の選手に161億円もの価値があるのでしょうか。お前が薄給だからひがんでいるだけだ、と思われても仕方がないですが、年々エスカレートしていく大リーグ選手たちの年俸を見ると、どうしても疑問を感じてしまいます。

野球はビジネスです。ですからヤンキースは、たとえ161億円払ったとしても採算がとれると判断しただけでなく、田中選手獲得でそれ以上の利益を得ることができる、と判断した訳です。しかし、考えさせられたのは、元大リーガーのミッチ・ウィリアムス氏(投手)の言葉です。


米国住宅市場: ローンは不要です、現金で買います

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「米国における先週の住宅ローンの申し込み数は、ほぼ史上最低の数値だった。しかし、先月12月に住宅を購入した人たちの42%は、ローンを使わず全て現金の一括払いだった。この42%は史上最高だ。」 -- ライアン・デトリック氏(シェイファーズ・インベストメント・リサーチ) 42%ということは、ほぼ半分の人たちが、現金で家を買ったことになる。12月に販売された住宅の中間価格は16万8391ドルということだから、円に換算すると約1720万円だ。金持ちなら1720万円など大した額ではないが、我々庶民には簡単に出せる金額ではない。

現金による購入が50%を超えていたのは次の5州だ。

トレードを成功させるために考慮したい5項目

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トレードで成功しているのは、たったの10%の人たちだけだ、という話を聞いたことがある。100人がトレードを始めれば、90人は脱落してしまうということになるが、何故そんなに失敗率が高いのだろうか?ベネット・マクダウエル氏(TradersCoach.com)は5つの理由をあげている。
1、トレード方法を習得していない。  2、トレード資金に問題がある。  3、感情をコントロールできない。  4、協力、サポートが無い。  5、トレード経験が足りない。 一つ一つを、もう少し詳しく見てみよう。

PEGレシオを利用した銘柄選び

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毎日読んでいるブログの一つに、「今日の岡本」があります。楽しみなのは、冒頭に出てくる宿六さんです。
宿六から電話。
「ねっ、言ったでしょ!  余の銘柄、ここから5倍、10倍となると思いますよ。
いよいよ酒池肉林の世界ですよ。  いやー、自分だけが儲かればいいんですけどね」 私によく電話してくるのは元同僚のTです。株の儲けで家を買い、それがキッカケになって不動産投資にも積極的なTが好んで利用しているのはPEGレシオです。

大手銀行から顧客へ: 「多額な現金の引き出しをお断りします」

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銀行へ金を下ろしに行ったのだが、希望する金額を引き出すことができなかった、ということがイギリスで起きている。
HSBC imposes restrictions on large cash withdrawals 上は、1月24日のBBCのヘッドラインだが、大手銀行HSBCは多額な現金引き出しの制限を始めたようだ。




多額な金額というのは、いったいどれくらいの額なのだろうか。

金ではなく金鉱株を買え!?

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J.C.パレッツ氏の週末のブログに興味深いチャートが掲載されています。

大きく売られた小売銘柄、注目は月末に控えるアマゾンの決算

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米国の小売業界が良くないようだ。マイク・シェドロック氏(シタカパシフィック・キャピタル)は、こんなことを指摘している。
・ 火曜、シアーズは重要なシカゴ店を4月に閉店する事を発表した。これで2010年以来、全米で閉鎖となるシアーズは計約300店になる。  ・ 今月、JCペニーとメーシーズも店舗数を減らすことを発表している。JCペニーは33店の閉鎖を計画している。  ・ ミネソタ州にある本拠地も含め、ターゲットは従業員数を475人削減する。 更にシェドロック氏によれば、小売最大手のウォルマートも、売上が目立って落ちている約100店を閉鎖するという。

下は小売銘柄に投資しているETF、PDR S&P Retail ETF (XRT)の日足チャートだ。

米国株式市場は4連敗

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金曜のマーケットが終了です。ダウ工業株30種平均はマイナス1.96%、ナスダック総合指数はマイナス2.15%、そしてS&P500指数はマイナス2.09%の冴えない展開となりました。CNBCは、こんな意見調査をしています。
質問: これが待ちに待った調整だと思いますか?

最高経営責任者は辞任したのではなく首になった??

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モハメド・エラリアン氏の辞任が報道されたのは火曜日だった。
[フランクフルト 21日 ロイター] 米大手運用会社PIMCO(パシフィック・インベストメント・マネジメント)のモハメド・エラリアン最高経営責任者(CEO)兼共同最高投資責任者(CIO)が辞任した。親会社の独アリアンツが21日夜に発表した。エラリアン氏は3月中旬にPIMCOを退社する。 債券王として知られるビル・グロス氏はPIMCOの創業者の一人であり、ウォール・ストリート・ジャーナルはこう書いている。
グロス氏は、7年間同社で働いてきたエラリアン氏が数週間前に退任の意向を伝えてきた時は「ショックだった」と話した。また、「われわれは『とんでもない。君は退任できない』と言った」としている。 ということで、エラリアン氏の辞任は予期せぬ出来事、といった雰囲気がある。しかし、ロイターの記事には、こういう部分がある。

クレジットカードでは買えないもの

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(下はマーケット・ウォッチからの抜粋です)

・ マリファナ

1月1日からコロラド州でマリファナが合法化され、21歳以上の人なら、だれでも指定された小売店でマリファナを買うことができるようになった。しかしアメリカン・エキスプレス、マスターカード、そしてVISAはマリファナの購入を認めない。アメリカン・エキスプレスの説明によると、たしかにコロラド州では合法化だが、連邦法では娯楽用、医療用のマリファナ使用はまだ認められていない。


リチャード・ラッセル氏: 今日の米国株式市場は子どもの積み木遊びに似ている

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下は、火曜のキング・ワールド・ニュースに掲載された、リチャード・ラッセル氏のコラムを要約したものです。ラッセル氏は、株ニュースレターの草分け的存在である「ダウ・セオリー・レターズ」を1958年に創刊し、現在も執筆活動を続けています。


トレードにとても重要なAha! Moment

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今日の言葉Aha! Moment:〔問題の答えが突然ひらめいたときなどの〕なるほど!と思う瞬間; 目からうろこが落ちる思いがする 株や先物のトレードを続けていると、ある日突然「Aha! Moment」がやって来ます。もっと正確に言うと、苦しみながら模索を続けていると、ある日「目からうろこが落ちる思いがする」、という瞬間に出会います。もちろん、Aha! Momentが100%の解決策になるとは限りませんが、実際にこの瞬間を体験しているときは、気分がとても高揚するものです。


注目したい今年の商品市場

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「ウォール街は商品に弱気(Wall Street Bearish On Commodities)」、という記事を読んで考えさせられました。短い記事なので、要点は五つだけです。
・ 2013年、世界最大10の投資銀行の商品市場からの利益は14%という大幅減少になった。そのため、商品市場を担当する社員数は、2009年以来最低の数に落ち込んだ。 ・ 先月の発表によると、ドイツ銀行はエネルギー、農業、ドライバルク、ベースメタルのトレードから退去することを決定し、更に金融派生商品と貴金属のトレードデスクを債券と為替トレードデスクと併合させることを決めた。
・ 去年7月、JPモルガンは金属や原油を含めて、商品市場から大きく撤退することを計画中であることを発表した。

米国株式市場: 今月特に好調なのは金鉱株、ダメなのは小売銘柄

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まだ2013年は始まったばかりですが、今年ここまでのS&P500指数の成績は+0.37%です。


見てのとおり横ばい状態です。下は、今月好調なETFのトップ5です。

あまりにも嫌われている米国債

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メリルリンチでテクニカル・アナリストを経歴し、現在は金融コラムニストとして人気のあるボブ・ファーレル氏は、「アナリストの意見や予想が一致する時は要注意だ」、と言う。チャートの分析で知られるジョン・マーフィー氏も、こんなことを述べている。
あなたの見方が正しければ、多くの人たちは、あなたの意見に反対することだろう。現に、私の相場分析が正しい場合、ほとんどのアナリストは私とは正反対の見方をしている。私は、自分が少数意見に属することを全く気にしない。なぜなら、私の見方が皆と一致する場合、その見方は間違っていることが多いからだ。 今日のマーケットで、アナリストたちが一致しているのは、米国債に関する見解だ。下のチャートを見てほしい。

ハリウッドから警鐘、米国株式市場は天井だ!?

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今年に入ってから米国株式市場は横ばいとなり、大型株指数のS&P500指数に、ほとんど変化は無い。しかし、個人投資家たちの強気センチメントは、今年に入ってから既に16パーセンテージポイントの大幅下落となった。個人投資家にとって、横ばいマーケットはベアマーケットを意味するようだ。 -- Bespoke Investment Group (赤い線はS&P500指数になり目盛は左側。黒い線は個人投資家の強気センチメント。目盛は右側。)

この資料だけで判断すると、米国株式市場は今年も高くなる

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2013年の米国株式市場を振り返ってみると、12カ月中10カ月が上げだった。過去40年間で、こんなことが起きたのは他に3回あるだけだ。 -- ライアン・デトリック氏(Schaeffer's Investment Research) 下がS&P500指数の月足チャートだ。


見てのとおり、去年下げたのは、6月(A)と8月(B)の二回だけだ。こんな強いマーケットの後だけに、今年は下げに警戒するべきだろうか。デトリック氏は、こんな実例を挙げている。

気分的に正しいと思われるトレードはしないこと

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トレードに感情は付き物です。思惑どおり買った株が上昇するのは嬉しいことであり、その反対に、買ったとたんに下落というのは気分が悪いものです。感情に関連したことですが、「気分的に正しいと思うトレードはしない方が良い」、という記事を見つけました。
特に経験の浅いトレーダーは、気分的に正しいと思われるトレードをしてしまう傾向があり、そういうトレードのほとんどは失敗に終わる。トレードには直感や気分に反する行動が要求され、それが多くのトレーダーたちが中々利益を上げることができない原因になっている。 気分的に正しいと思われるトレードとは、いったいどんなものでしょうか?記事には10の例が挙げられています。

久しぶりの売られ過ぎレベルに達したドル/円

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ドル/円が103円を割りました。下は、割る前のツイートです。


ということで、一時的な弱い反発がありそうだ、と思いました。下が15分足チャートです。

「金は買いだ」、という話

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花田さんが、この記事を先日ツイートしていました。

意訳すると、「金が買える23の理由」になります。早速、いくつか見てみたいと思います。

私たちは、なぜ天井で買ってしまうのか?: 金の大幅下落が教えてくれたこと

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2011年9月6日の高値から38%の下落となり、金は輝きを失った。20%の下落がベアマーケットなら、30%を超える下げは暴落だ。 -- バリー・リットホルツ氏(ritholtz.com) 金が天井を形成している時、全ての人が金を売却したから金価格が下がった訳ではない。言い換えると、2011年に金を積極的に買い、途中で手放すことなく今日まで保有し続けている人たちもいる。

後になって振り返れば、あそこが天井だった、と簡単に分かるが、実際に天井が形成されている時は、なかなかそれが分からない。私たちは、なぜ天井の形成中に買ってしまうのだろうか。金の暴落から、私たちはどんなことを学ぶことができるだろうか。リットホルツ氏は、こんなことを指摘している。

訳の分からない米雇用統計、失業率は5年ぶりの低レベル

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米国の失業率が7%から6.7%に下がった。2010年は9.9%の高率だったから、米国の雇用状況は明らかに好転していると言えそうなのだが、こういう反論がある。
12月の失業率が大きく下落したのは、34万7000人の人たちが職探しを諦めてしまったためだ。たとえ職が無くても職探しを止めてしまうと、労働統計局は、それらの人々を失業者リストから外してしまう。 下が米労働統計局が定めた失業者の定義になる。

米国株式市場: また減った弱気論者

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AAIIによる個人投資家センチメント調査:

質問: 向こう6カ月間を考慮した場合、あなたはどんな態度で株式市場に臨みますか?

回答:

強気: 43.6%(先週の数値を0.5パーセンテージ・ポイント上回る)

中立: 31.4%(先週を3.7パーセンテージ・ポイント上回る)

弱気: 25.0%(先週を4.3パーセンテージ・ポイント下回る)

2014年、世界的な株高に期待する投資家たち

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ビットコインはバブル、ツイッター株はバブル。しかし、株式市場はバブルではない。 -- ポール・ラモニカ氏(CNNマネー) 高値更新、史上最高値を達成などといったことが連日のように報道されると、投資家たちはいっそう強気になるが、同時にバブルを心配する人たちも増える。考えてみれば、上昇相場が始まったのは2009年3月だから、そろそろ調整がやって来そうだと思ってしまうのは仕方が無い。

マーケットはバブルではない、と言うラモニカ氏は、今年の株式市場が更に上昇する理由として、こんなことを挙げている。

株を買うなら、美貌を持つ最高経営責任者がいる企業の株を買え!?

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最高経営責任者の経歴、実歴は重要だが、それ以上に重要なのは容姿だ、という内容の記事がDealBookに掲載されている。馬鹿らしい、浅はかだ、と思う人が多いことだろうが、私たちの日常生活を振り返ってみると、他人の容姿や容貌が私たちに大きな影響を与えていることは確かだ。

例えば、国際線の飛行機にチェックインする場合を考えてみよう。チェックイン・カウンターの前に並び、自分の順番が来るのを待つ訳だが、あの人は無愛想だから、その隣にいる笑顔がきれいな担当者のところでチェックインしたい、などといったことを考えるのではないだろうか。

病院の場合なら、これは私自身のことだが、美人な若い看護師が病室に入ってきただけで嬉しくなってしまう。

金市場に起きたフラッシュ・クラッシュ: 取引は10秒間の停止

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今日の言葉: fat finger   直訳すると太った指です。指が太いとキーを余分に押してしまいますから、fat fingerは「タイプミス」という意味になります。 月曜、ニューヨーク商品取引所で、金が瞬間的に大幅な下げとなる「フラッシュ・クラッシュ」が起きました。

投資家たちの共通意見: ツイッター株はかなりの割高だ

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株価売上高倍率 (PSR): 時価総額を年間売上高で割ったもの。これまでは、株価収益率(PER)、株価純資産倍率(PBR)、株主資本利益率(ROE)などの株価の水準をみるための指標が存在していたが、主にPSRは新興成長企業の株価水準をはかる指標として用いられる。(証券用語解説集) いきなり「株価売上高倍率 (PSR)」を載せたが、この指標によると、ツイッター株は、かなりの割高になるようだ。

区切りの良い株価とブレイクアウト

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私たちは区切りの良い数字が好きです。株も同様です。「50ドルちょうどで売りたい」、「30ドルで買いたい」、と人々は区切りの良い数字を好みます。traderstewieさんは、金曜のブログで、こんなことを書いています。

私のチャットルームに参加している人は既にお分かりと思いますが、私は区切りの良い数字に迫っている株をトレードするのが好きです。ですから、人気株が5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルといった区切りの良い数字に接近している時は注目です。

大幅上昇のマリファナ銘柄

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グーグル・ファイナンスに「トレンド(Trends)」というセクションがあります。



今日話題になっている株のリストですが、目についたのは、赤で囲ったGreenGro Technologies, Incです。株価は35.18%の大幅上昇。14.38Mは、時価総額が1438万ドルであることが示され、GreenGro Technologies, Incは小さな会社であることが分かります。しかしGreenGro Technologies, Incというのは、全く聞いたことのない名前です。いったい、どんなことをする会社なのでしょうか?

米コロラド州、いよいよ始まった娯楽用マリファナの販売

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米国コロラド州でマリファナが合法化され、いよいよ昨日(1月1日)から販売が始まった。


21歳以上の人なら誰でも娯楽用マリファナを買うことができ、上の写真は、合法化されたマリファナ購入者第1号となったショーン・アザリティ氏、イラク戦争の経験がある元海兵隊員だ。