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12月, 2013の投稿を表示しています

2013年を振り返り --- 不振だった金

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明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。



2013年を振り返ってみると、特に目立つのは金の不振です。こんな見出しがあります。

岡本さんの愛猫、ラオウの冥福を祈ります

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2014年の予想が次々と発表されています。下は、ゴールドマン・サックスのエコノミスト、ジャン・ハトジウス氏の、米国経済に関する見方です。
・ 民間企業の成長が目立つようになり、経済成長に弾みがつく。  ・ 貯蓄率の下降に余地があるから、個人消費が伸びる。  ・ 消費者の需要に応えて、非住宅設備投資が増大する。  ・ 住宅市場の回復に弾みがつく。  ・ 労働力率が安定する。

マクドナルドから従業員へ:非健康的なファストフードを避けましょう

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マクドナルドが、従業員用のサイトに掲載した記事を削除しました。問題になったのはこれです。


トレンドに沿ったトレード方法: 複数の時間軸の利用 --- その2

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昨日のブログに関する質問をいただきました。


先ず、使うチャートの組み合わせから見てみましょう。下は、昨日挙げた例です。

トレンドに沿ったトレード方法: 複数の時間軸の利用

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トレードをする場合、一つの時間軸だけなく複数の時間軸のチャートをチェックすることが大切だ、と言われます。例を挙げれば、日足チャートだけを見るのではなく、週足や月足もチェックする必要があります。なぜ、そんなことをする必要があるのでしょうか?理由の一つは、トレンドに沿ったトレードをするためです。

トレンドには長期(大波)、中期(中波)、そして短期(小波)の3つがあります。トレーダーたちは、長期チャートをトレンド・チャート、中期チャートをシグナル・チャート、そして短期チャートをタイミング・チャートと呼んでいます。

トレンド・チャートの目的は株やマーケットのトレンドを把握することであり、実際のトレードは、このトレンドに合わせて行います。ですから、トレンド・チャートがアップトレンドなら買い、ダウントレンドなら空売りを考慮します。

好調な米株式市場: 来年の目標は明日達成される??

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さて、統計どおりの結果となるだろうか?12月26日のマーケット終了まで1時間20分を残し、S&P500指数は現在0.5%ほど上げている。

メリー・クリスマス、上昇が止まらないツイッター株

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明日はクリスマス、今日のニューヨーク株式市場は半日だけでした。こんな時期ですから、多くの人たちは年末年始の休暇に入り、実質的に今年のマーケットは終了です。全体的に出来高の少ない一日でしたが、ツイッター株の出来高は昨日の量を上回り、最近の上昇ぶりには目を見張るものがあります。下が日足チャートです。

レイジー・ポートフォリオ -- 株投資の一方法

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ヘッジファンドに金を預けておけば、資金は簡単に2倍3倍と増えそうな気がするが、実際はあまり大したことはないようだ。今年の夏になるが、ブルームバーグ・ビジネスウィークは、ヘッジファンドに関する、こんな写真を掲載した。

アナリストが嫌う株を買ったらどうなる??

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先週のブログで、モーガン・ハウセル氏は、「皆の意見は間違っている、と疑ってみる」ことの重要性について書いている。

ブルームバーグによると、2011年の終わりに多くのアナリストによって低い評価をされていた50の銘柄は、その翌年S&P500指数の伸び率を7パーセンテージポイント上回った。ここで考えてほしいことがある。著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、マーケットより10パーセンテージポイント良い成績を上げることを目標にしていたことがある。アナリストたちの嫌う銘柄に投資することで、ほぼそれに近い成績を上げることが可能なのだ。

金投資家: 一晩考えた結果は売り

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金の投資家にとって今年は苦しい年だったが、来年は更に苦しくなるだろう。 -- ジョニ・テベス氏(UBS)

ピーター・ブラント氏のツイート: 金は「ヘッド・アンド・ショルダー」の弱気パターンの展開中だ。目標は1121ドル。

緩和縮小は買い材料?高値更新の米株式市場

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32%のファンドマネージャーは、テーパリング(緩和縮小)が決定されるのは1月のFOMC、そして42%のファンドマネージャーは決定は3月になる、という見方をしていた。しかし大方の予想は外れ、今日水曜の会議で緩和縮小が決定されてしまった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日、現状の量的緩和政策の縮小を決めた。2014年1月から月額850億ドル(約8兆7600億円)規模の証券購入額を100億ドル減らし、750億ドルとする。雇用情勢の改善を踏まえた措置で、12年9月に開始した量的緩和第3弾(QE3)は出口に向けて大きな転換期を迎えた。FOMCは同時に、米失業率が6.5%を下回り相当の期間が経過するまで事実上のゼロ金利政策を維持する方針を表明した。(日本経済新聞) 下のS&P500指数(大型株指数)の1分足チャートで分かるように、テーパリングに対する最初の反応は売り、しかし直ぐに反発上昇の展開となった。

テーパリングの発表は明日水曜、それとも1月、あるいは3月??

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今年最後のFOMC(連邦公開市場委員会)です。


焦点は、はたしてテーパリング(緩和縮小)が発表されるかどうかですが、こういう意見調査があります。

円安の長期化を期待するトレーダーたち

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円に関する、こういう見方が月曜のマーケット・ウォッチに載っている。
円安が長期化することは、ほぼ確実だと思う。おそらく、110円(対ドル)まで下げることだろう。 -- デイビッド・マーシ氏(ビジネス・コンサルタント) 80円台だった一年前に110円と言われても信じられなかっただろうが、103円まで円安が進んだ今日、110円は十分に有り得ることだと思ってしまう。

デニス・ガートマン氏(ガートマン・レター)は112円-115円を予想している。

2014年は下げ相場??

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バロンズの記事は必読(Must read)だ、とツイートされていたので、さっそくアクセスしてみた。マーケットのテクニカル分析で有名なネッド・デイビス・リサーチ社の3人がインタビューされ、下が要点になる。

コーヒー豆は上放れ、スターバックスはアップトレンドラインを割る

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コーヒーが横ばいゾーンを上放れた。下は、コーヒー豆価格に連動する上場投資証券、iPath DJ-UBS Coffee TR Sub-Idx (JO)の日足チャートだ。


報道によると、ベトナムではコーヒー豆の収穫シーズンがそろそろ終わるが、現在の低いコーヒー豆価格に不満を持つ農場経営者たちは、コーヒー豆を市場へ出すことを拒んでいる。

コーヒーと言えばスターバックス、そして下が日足チャートだ。

やって来るのはサンタクロース・ラリー、それとも調整??

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木曜のマーケット終了まであと2時間半、下の日足チャートで分かるように、S&P500指数は1775付近に走るサポートラインのテスト中だ。



サンタクロース・ラリーという言葉があるように、12月のマーケットは強いと一般的に信じられているが、12月のマーケットに関するこういう統計がある。

重要なレベルに迫るダウ銘柄ナイキ

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水曜、ダウ工業株30種平均は0.81%の下げで終了した。「30種平均」という言葉で分かるように、ダウは30銘柄で構成され、この30銘柄の中で今日最も下げたのはナイキだ(マイナス3%)。



ご存知のように、ナイキはスポーツ関連商品を取り扱う世界的な企業であり、本社は米国オレゴン州にある。しかし、なぜ3%もの大幅下落となったのだろうか?ニュースを早速調べてみたが、これといったニュースは無い。12月19日に決算が発表されるようだから、決算内容に心配材料があるのだろうか?
下はナイキの日足チャートだ。

マーケットのカルマの法則

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(下記はジェームズ・デポーレ氏のブログから抜粋したものです。)

カルマの意味は人によって違う。私は、今日の行いが将来の罰、報酬を決めるというのがカルマだと思っている。例えば悪いカルマというのは、マーケットに敬意を表することをないがしろにしていたために起こるマーケットの神から与えられる罰だ。私にとってカルマは法則であり、次の4つを忘れないようにしている。

・ 感謝すること:

マーケットという魅力的なところから利益を得ることができる私たちは幸運だ。もちろん儲かるという保証は無いが、トレードはギフトであり、マーケットは私たちに何も借りは無い。マーケットから利益を上げるためには努力が必要であり、もしトレードがうまくいっていないのなら、それはマーケットのせいではなく悪いのはあなただ。

来年は金鉱株と石炭銘柄が大きく成長する??

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トレンドは友、という有名な相場の格言がある。言い換えると、買うなら上昇基調の株ということになるのだが、これを実行するのは中々難しい。良い例はこのチャートだ。


高まるマーケット調整の心配

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グーグル・トレンドにアクセスして、「stock bubble(株バブル)」で検索してみた。



見てのとおり、現在のレベルは2005年以来最高であり、多くの人たちがバブルの心配をしていることが分かる。米国株式市場が底打ちとなったのは2009年3月、ダウ工業株30種平均の安値は6469.95だった。そして昨日の終値は16020.20だから2.5倍の成長だ。(S&P500指数は2.7倍)

緩和縮小はいつになる?

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・米雇用改善続く 市場、早期の緩和縮小に警戒感

11月の非農業部門の雇用者数は前月比20万3000人増と、10月に続いて雇用回復の目安となる「20万人」を上回った。失業率も一気に7.0%まで下がった。バーナンキFRB議長は今年6月に「2014年の半ばに失業率は7%程度まで改善し、その時点で量的緩和が終了する」との出口シナリオを示した。実際は緩和縮小を始める前に7%に到達した形だ。(日本経済新聞

・11月の雇用統計は予想を上回る結果だったが、今月に量的緩和縮小に踏み切れるほど強い内容ではない。以前も述べたように、緩和縮小は3月になるだろう。 -- ジャン・ハトジウス氏(ゴールドマン・サックス

・今回の雇用統計は緩和縮小が決定されてもおかしくない内容だ。しかし、極めて強いという内容ではないから、予想より早く金利が引き上げられるという心配はない。マーケットにフレンドリーな緩和縮小が、今月、または1月に決定されるだろう。 -- スティーブン・エングランダー氏(シティグループ

ブレイクアウトは単なるダマシだったのだろうか?

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日本株のETFを買ったアメリカ人たちは迷い始めている。
現時点では、このブレイクアウトは完全なダマシだった、と結論することはできない。しかし、最初に見せたエネルギーが既に消え去ってしまった状態だから、買い手は早急にもう一押しする必要がある。(iBankCoin.com) 下は日本株のETF、iShares MSCI Japanの週足チャートだ。

株に割り当てた資金は100%+、強気な米国のマネー・マネージャーたち

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マーケットが好調なのだから当たり前の結果だ、と言ってしまえばそれまでだが、11月29日に発表されたこのチャートを見てほしい。

人気商品は1枚29セント、約30円の洗面用タオル

全米最大の小売店ウォルマート: ブラック・フライデーの様子



買い物客が殺到したのは、6枚が1セットになっている洗面用タオルだった。1セットの値段は1ドル74セントだから、1枚あたりの値段は29セントだ。

(参照した記事:Wal-Mart's hottest Black Friday seller was a 29-cent towel)

始まったクリスマスのショッピング・シーズン: 割引以上のものが欲しい消費者たち

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クリスマスのショッピング・シーズンが始まった。多くの小売店はブラック・フライデーを待たずに、前日の感謝祭からセールを開始したが、わざわざそんなことをする意味はあったのだろうか?モルガン・スタンレーのアナリストは、こう述べている。
感謝祭に営業した店は、たしかに混雑した。しかし、翌日のブラック・フライデーの来客数は減ってしまったから、週末全体の売上は大した向上が無いと思われる。 更に、全米小売連盟の発表によると、4日間に及ぶ感謝祭の週末の売上高は去年の額を約4%下回った。なんだ、そんなことなら祭日の感謝祭にわざわざ開店する必要は無かったと結論してしまうが、話はそんな単純なものではないらしい。