投稿

11月, 2013の投稿を表示しています

金: 短期的な強気意見が発表された

イメージ
感謝祭の木曜、ビットコインが金を抜いた、というツイートがあった。今年1月、金は1オンス1656ドルでスタートを切り、現在の値段は約1250ドルだから20%を超える下落だ。今年1月、1ユニットのビットコイン価格は10ドル台だった。さすがに今日は利食われ、現在1145ドルで取引されているが、1年未満でこれほど上昇するものはそう簡単に見つからない。

下は金の週足チャートだ。

感謝祭: いつも喜んでいなさい、すべての事について感謝しなさい

イメージ
日本は既に金曜ですが、アメリカはまだ木曜、感謝祭です。家族揃って楽しい一日、ということになるのですが、日本人の私には感謝祭と言われてもこれといったことが頭に浮かんできません。

真面目な家庭だと、七面鳥のディナーを食べる前に、父親がこんなことを子どもたちに尋ねます。「お前は、どんなことに感謝しているのかな?」

ビットコイン: 仮想通貨が1000ドルを超えた、この儲けも仮想??

イメージ
ビットコインが1000ドルを超えた、と話題になっている。下がビットコイン/ドルの日足チャートだ。


見てのとおり史上最高値を記録しているわけだが、CNNマネーはこう報道している。

ブラック・フライデー、今年もこの乱闘が繰り広げられる?

米国は明日木曜は感謝祭です。その翌日はブラック・フライデーと呼ばれ、いよいよクリスマスのショッピング・シーズンが始まります。特にブラック・フライデーは大幅な割引セールがあるため、小売店は大混雑となります。この動画は、ブラック・フライデーの買い物客の熱狂ぶりを示す数例です。


中国大好き、これで中国がますます好きになった!!

イメージ
中国、尖閣上空に「防空識別圏」 日本と重複…空の緊張必至 国営新華通信などを通じた発表によると、中国の防空識別圏は朝鮮半島の南側から台湾の北側まで、日本の南西諸島に沿うように設定された。発表された図は尖閣諸島を「領海線」で囲んでいる。公告によると、防空識別圏を飛ぶ航空機は飛行計画を中国外務省または航空当局に提出する義務を負う。(msn 産経ニュース 2013.11.23 12:39) さすがに世界第2位の経済国家中国です。アジアの平和を考慮した、まことに素晴らしい決定です。世界各国の首脳は、この中国の英断にただ驚くばかりです。

米国から、さっそくこういう感嘆の声が上がっています。

アメリカ事情: 苦しい男性たちの暮らし

イメージ
「あなたは失業中の男性とデートしますか」、という質問が、米国の独身女性925人にされた。回答の75%は“ノー”。職の無い男性には厳しい数字だ。反対の場合はどうだろうか?ほぼ3分の2の男性は、失業中の女性とデートすることに問題は感じない、と答えている。

関連したことになるが、タイム誌によると、夫が失業すると離婚の確率が高くなる。妻の失業が結婚生活に大きな悪影響となることはないが、夫の失業は離婚の原因になることが多い。「時代が変わり、女性の家庭/社会における役割も変わった。しかし、男性の役割に変化はない。夫は一家の稼ぎ手だ、という通説は今日も生き続けているから、夫の収入がゼロになってしまうことは許されない」、とリアナ・セイヤー氏(オハイオ州立大学助教授)は言う。

米国債: 今のところサポートラインは無事だが、、、

イメージ
先ず、11月20日のニュースから見てみよう。
FOMC議事録:「数カ月内」に緩和縮小の可能性 米連邦準備制度理事会(FRB)が20日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、10月29-30日開催)の議事録によれば、政策当局者らは経済の改善に伴い、月額850億ドルで実施している債券購入の規模を「数カ月内」に縮小する可能性があるとの認識を示した。(ブルームバーグ) 下は、米長期国債のETFの日足チャートだ。

トレーダーが好きな200日移動平均線

イメージ
マーケット終了後、トレーダーのKさんから電話がかかってきた。「今日は何を買ったの?」と聞いたら、「RSOLだ」と自信たっぷりに言うので、さっそく日足チャートを見てみた。

ユーロ/ドル: 絶妙なタイミングで発表されたニュース

イメージ
ユーロが話題になっています。

NY速報 ユーロ売り ECB関係筋がマイナス金利の可能性も示唆 2013/11/21 (木) 00:23  先ほどからユーロ売りが強まっている。ECB関係筋から、「追加緩和が必要ならマイナス0.1%の中銀預金金利を検討」と伝わったことが材料視されている。(Klug)
マイナス金利?これについては、5月17日の田中 理氏(第一生命経済研究所 主席エコノミスト)の記事が参考になります。

ここで言うマイナスの預金金利とは、個人が民間の銀行にお金を預けて受け取る金利の話ではない。民間の銀行が法定の準備預金を超えて中央銀行に預ける超過準備に付与される金利がマイナスに引き下げられることを指す。

全米で最もケチな企業はスターバックス?

イメージ
ケチな会社、給料の安い会社のトップ10リストの筆頭にスターバックスが記されていた。
・ 米国内の総従業員数: 12万人  ・ 最高経営責任者の年収: 2890万ドル  ・ 従業員の平均時給: 9ドル (この時給でフルタイム働くと、年収は約1万8720ドルになる。) 去年の2月になるが、ヘンリー・ブロジェット氏(ビジネス・インサイダー)は、こんなことを語っている。

米国から製造業の仕事が次々と消え、職を失った人々はウォールマート、マクドナルド、そしてスターバックスのような時給の低い職場で働く結果となった。これらの職の時給が低いのは、特別な技術や能力が必要無いためと説明されているが、それは正しいとは思えない。事実は、それらの職が低賃金なのは、会社が低い時給を支払うことを意図的に決定したからだ。

株チャートの分析について:多重共線性を避けること

イメージ
“早死にを避ける8つのルール”、という記事を読んでいるところです。一番目のルールは、「痩せ過ぎにならない程度に体重を落とす」というものですが、これを株トレードにあてはめてみました。
要らない情報を捨てること。 情報というのはニュースだけではありません。トレーダーの中には、ニュースを無視してチャートだけを頼りにトレードしている人たちがいます。先ず、下のアップル株の日足チャートを見てください。

株投資のヒント: 自分だけの情報網を作ること

イメージ
「ニュースを聞いてから買ったのでは遅い」、「アナリストの意見に惑わされてはいけない」、といったことがよく言われます。しかし、だからといって全ての情報が投資判断に悪影響となる訳ではありません。私たちは、どのようにニュースや専門家たちの意見を利用するべきでしょうか。バリー・リットホルツ氏(ritholtz.com)は、こう述べています。

ファイナンシャル・ニュースのほとんどは感情的、ナンセンス、そして誤解を招きやすい内容だが、それらをあなたの投資のプロセスに役立てることは可能だ。
・ 専門家の言うことを単に聞き流してはいけない アナリストたちは、「目標株価は50ドルだ」、などといった意見を発表する。しかし、その予想が間違っていたとしても、彼らの責任が追求されることはない。アナリストの意見や予想を、日記に記しておくことを勧める。数カ月後、数年後に読み返してみると、どのアナリストの意見を重要視するべきかが分かる。

株アナリストたちが言う意味不明なこと

イメージ
(下記はThe Motley Foolから抜粋したものです。)

・住宅ローン、学生ローンを除けば米国消費者たちに借金は無い。

・特別損失計上をする前は今回の決算は黒字だった。  

・一株利益は私の予想を外した。

・利益は予想されたとおりだった。しかし、私は予想以上の利益を期待していた。

・マーケットが強いのは買い手が売り手より多いためだ。

・我々は慎重ながら楽観的な姿勢だ。

・今は買うしかない。

ついにブレイクアウト、再注目の日本株

イメージ
大胆な金融政策というアベノミクスの第一本目の矢が、来年4月から6月の四半期に再度放たれることになりそうだ。目的は二つある。①消費税引き上げによる悪影響のオフセット。②インフレ率2%達成に向けての後押し。-- ゴールドマン・サックス 日経225が、5月から形成されていた三角形から上放れた。これが意味することは、三角形を形成する前に展開された強力な上昇が、これから再び起きる可能性があるということだ。-- ジェシー ・コロンボ氏(経済アナリスト) 下は日経225インデックスファンドの週足チャートだ。

著名ベアは語る: 米国株式市場には爆発的な上昇がまだ残っている

イメージ
リチャード・ラッセル氏は弱気論者として有名だが、今年の3月、氏は株の買いを勧めていた。
2009年に底を打って以来、マーケットは大した調整をすることなく上昇が続いている。こんな状況での買いはリスクが大きいことは承知だが、私はニュースレターの購読者たちに、ここでDIA(ダウ工業株30種平均に連動するETF)の買いを提案した。 下はDIAの日足チャートだ。

ウランのETFは二番底??

イメージ
URREという株の出来高が通常の5倍に達していることがツイートされていた。Uranium Resources, Inc.というウランの会社だが、下が日足チャートだ。

ブラック・フライデーが木曜にやって来る

イメージ
11月28日(木)は感謝祭、そしてその翌日はブラック・フライデーと呼ばれ、小売業界にとって最も重要なクリスマスのショッピング・シーズンが始まる。

毎年繰り返されることだが、ブラック・フライデーの早朝、大幅に割引かれた商品を求めて、多くの人々が店の前に並ぶ。開店は朝6時、5時、4時と毎年エスカレートし、ついに真夜中12時開店という店も登場した。

今週のマーケットを振り返って: 目立ったのは中国株のベアETF

イメージ
コーヒーを飲みながらチャートを見ています。今週のマーケットは横ばいでした。


上はS&P500指数の日足です。影を付けた部分が今週の動きになり、+0.15%で終了です。今週成績が良かったのは何でしょうか?目立ったのは、+9.16%の中国株のベアETF、Direxion Daily China Bear 3X Shares (YANG)です。

誰も予想することができなかった米雇用統計結果

イメージ
連邦政府の一時的な閉鎖は雇用統計に大きな影響を与えることはなかった。皆さんがどう思っているかは知らないが、米国の労働市場は健全だ。 -- ブライアン・ジョーンズ氏(ソシエテ・ジェネラル) 10月の米雇用統計が発表された。
・ 非農業部門雇用者数: +20.4万人 (予想 +12.0万人)  ・ 失業率: 7.3% (予想 7.3%) 「アナリストたちの予想は低すぎる。雇用統計は予想を大きく上回ることだろう」、という内容の記事が水曜にあったが、結果は正にそのとおりになった。興味深かったのは、この報道だ。

ツイッター、欧州中央銀行、荒れたドル/円、金曜は米雇用統計

イメージ
とうとうツイッターの取引が始まった。マーケット終了まであと2時間半ほどあるが、下が2分足チャートだ。


・ 公募価格は26ドル。

・ 始値(初値)は45ドル10セント。

・ 赤い線は今日ここまでの高値(50ドル9セント)、そして青い線は初値(45ドル10セント)を示す。

浮動株数が少ない株を買う理由

イメージ
OXGNという株のツイートがやたらと多いので、さっそく日足チャートを見てみた。


超特大の陽線が形成され、なんと75%も上げている。ヤフー・ファイナンスを調べてみると、決算に関するニュースが2日前にあるが今朝は何も無い。

迫るIPO: ツイッター株は良い投資になるとは思わない --- 47%

イメージ
米ツイッター、IPO価格レンジを23─25ドルに引き上げ(ロイター) いよいよツイッターの取引が木曜に始まる。
IPO価格の設定は6日に行われる予定で、ツイッター株は7日にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する。(ロイター) 「取引開始早々にツイッター株を買うべきか」、「いくらまでなら買えるだろうか」、と盛んに議論されているが、CNBCはこんな報道をしている。

一株当たり現金とPEGレシオ: 割安株をどう見つける?

イメージ
10月18日頃だったと思うが、「この株は買いだ!」、と知人がCareer Education Corp. (CECO)の話をしてくれた。


18日の終値は3ドル13セント。現在の株価は5ドル43セントだから、もし素直に買っていれば70%以上の利益を手に入れることができた。

知人がこの株を買う気になったのは、フォーブスに掲載されていた記事が原因だ。

超強気な投資家たち: 買い残はいまだかつて見たことのない高レベル

イメージ
昨日も少し書きましたが、「マーケットは危ない、ここが天井だ」、という警戒論が増えています。警戒している人たちの多くは、「現在のマーケットは割高、買われ過ぎである」、と言いますが、はたしてマーケットは本当に割高なのでしょうか?下は、ZeroHedgeに掲載されている表です。

米国株式市場: 11月中頃が要注意??

イメージ
米国株式市場は天井だろうか?ヘッジファンド・マネージャー、ダグラス・カス氏は、今朝こういうツイートをしている。


バブル?1990年以来、マーケットの株価収益率は毎年約2%の上昇だった。しかし2013年、マーケットの株価収益率は+18%だ。