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10月, 2013の投稿を表示しています

トレード・コーチが語る6つのルール

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最初からトントン拍子に進むラッキーな人は別ですが、ほとんどの人たちはつまずき、打開策としてトレードセミナーに参加します。私もトレードに関する本は山ほど買い込み、何回かセミナーも受講しました。実際に儲かっている人から手法を学ぶことにはある種の興奮があり、出席しているトレーダーたちと話すことはとても楽しく、そして勉強になります。

マーク・ホッジ氏はトレーダーですが、トレードのコーチをすることもあります。下は、「トレード・コーチの経験から学んだ6つのこと」、という氏の話の要約です。

1、ゴールを設定すること。ゴールは現実的なものであること。
90%のトレーダーは失敗に終わる、と言われているが、その数字は正しいと思う。しかし、何故そんなに多くの人たちが失敗し、ごく少数の人たちしか生き延びることができないのだろうか。

FOMCと米国株式市場: 過去3回は調整

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米FOMC、月額850億ドルの資産購入継続を決定(ロイター)  FOMC、量的緩和の維持決定 住宅市場を懸念(日本経済新聞)  FOMC:850億ドルの債券購入を維持、景気回復の証拠を待つ(ブルームバーグ) これらのヘッドラインを見て思い出したのは、二日前のビル・グロース氏(PIMCO)のツイートだ。

迫るツイッターIPO、32ドル50セントまでなら買いだ!?

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いよいよツイッターのIPOが来月に迫った。
NY証取、米ツイッターIPOに向けたシステムテストに成功  [ニューヨーク 26日 ロイター] -米ニューヨーク証券取引所を運営するNYSEユーロネクストは26日、短文投稿サイト運営大手ツイッターの新規株式公開(IPO)のためのシステムのテストを行った。フェイスブックがナスダックに上場した時のような、システム障害による混乱を避けることが目的。 トレーダーたちが散々な目にあったフェイスブックの初取引日のことはよく憶えている。オンラインで買い注文を入れたところまでは良かったのだが、いつまでたっても買えたという確認の表示がされない。

1位レクサス、2位トヨタ、日産は13位から22位に転落

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今朝の話題は何だろうか、とヤフー・ファイナンスを見てみると、8番目に「トヨタ」が載っていた。

何があったのだろう、と早速クリックしてみると、こういうヘッドラインが出てきた。
Consumer Reports pulls recommendation for Toyota Camry(コンシューマー・リポーツ誌、トヨタ・カムリを推奨リストから外す) コンシューマー・リポーツ誌は大きな影響力を持っている。下は、ウィキペディアからの抜粋だ。

盗聴国家アメリカ、市民のデモが始まった

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怒っているのはメルケル首相だけではない。

盗聴国家アメリカ、傍受対象になっているのは世界の要人だけでなく、私たち一般市民のプライバシーも政府によって侵害されている。Stop Watching Us(監視をやめて)、と人々は怒りの声を上げ、ワシントンでは早速デモが起きている。

ツイッター・ジェネレーション

このツイートで、日本で地震が起きたことを知った。
地震、おおきいなあ…( ꒪⌓꒪)
— 鉢須祐子(はっちぃ) (@yuko_h) October 25, 2013 「揺れてる」、「まだ揺れてる」、というツイートが次々と現れ、かなり広域にわたって揺れが体感されたようだ。

またまた中国株、株価は一気に半分: 疑問なレポート

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23ドルで取引を開始したNQモバイル株(NQ)が、午後1時突然崩れ始めた。1時55分、株価は半分以下の8ドル46セントを記録し、その後12ドル9セントまで戻したところで取引停止となった。

下は日足チャートだ。

迫る11月1日、心配される米国での暴動

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11月1日、アメリカで暴動が起きそうだ、という話がある。民主党支持者に言わせれば、それは共和党が作り上げた陰謀論だ、ということになるのだが、事の発端はEBTカードだ。

EBTカードはElectronic Benefits Transfer Cardが正式名になり、米政府が経済的に困窮している国民に給付している食料購入用のカードだ。以前はフードスタンプと呼ばれ、下の写真で分かるように、実際にクーポンが発行されていた。

下がる米国の評判とドル

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米国の信用はガタ落ちだ。議会の茶番劇のお陰で、やっとデフォルトを回避/先送りしたばかりなのに、今度は米国外での傍受だ。
米情報機関、フランスで通話傍受か 7000万件 仏紙報道 (CNN) フランスの有力紙ルモンドは21日、米国家安全保障局(NSA)がフランス国内で30日間で7000万件を超す通話を傍受していたと報じた。フランスは同日、米国のチャールズ・リブキン駐フランス大使を外務省に呼び、オバマ米大統領とフランスのオランド大統領もこの問題について協議した。 そして今朝、オバマ氏は事情を釈明した。

金の強気論者は語る: 目標価格は5000ドル

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(下はラリー・エーデルソン氏のブログの要約です。)

2016年の中頃までに、金は1オンス5000ドル、またはそれ以上の価格に達しているだろう。理由は次の7つだ。

1、一部閉鎖となっていた連邦政府機関、そして債務上限問題が解決された、と報道されているが、米政府のしたことは問題の先送りだ。最近の意見調査によれば、国民の米議会支持率は史上最低であり、アジアに住んでいて言えることは、アジアの投資家たちは米政府は完全な悪い冗談だと思っている。彼らは米政府を信用することができず、現に米ドル指数は大幅下落だ。米政府の信用が低下する状況では金が良い投資になる。

インターネット株は絶好調

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金曜、S&P500指数が史上最高値を記録した。と言っても、それがニュースになることはない。株をやっている人ならS&P500に注意を払うが、株をやらない一般の人たちにとってS&P500は馴染みがなく、株式市場の指数として広く知られているのはダウ工業株30種平均だ。言い換えれば、ダウが高値を更新しない限り、一般の人たちが株式市場を話題にすることはない。下はダウ工業株30種平均の日足チャートだ。


最近の安値(10月9日)から金曜の終値まで影を付けたが、この間、ダウ工業株30種平均は4.03%の上昇だ。S&P500指数を見てみよう。

コーヒーを毎日飲むべき11の理由

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コーヒーを飲まないと一日が始まらない、という人はかなり沢山いる筈だ。しかし、カフェインは体によくないから、飲む量を減らそうとしている人もいると思う。現に、カフェイン中毒というものがあり、毎日コーヒーを飲み続けると、こんなことが起きる。
慢性中毒は常習的にカフェイン飲料やカフェイン製剤を摂取し続けた場合に起こる。250mg/day以上の摂取では、焦燥感、神経過敏、興奮、睡眠障害、顔面紅潮、悪心、頻尿、頻脈などの症状が現れることがある。100mg/day程度の摂取でも依存が起こることがある。摂取を中断した場合の離脱症状としては頭痛が一般的であり、12~48時間以内に出現し、2~4日以内に消退する。他の症状としては眠気、集中力の減退、疲労感、不安・抑うつ、運動遂行能力の低下、発汗、嘔気、カフェイン摂取の渇望などがある。(ウィキペディアから抜粋) 私の場合、コーヒーを飲まないと頭が痛くなるから、既に中毒にかかっている可能性が高い。しかし、こんな記事を見つけたので、「コーヒーをやめよう」ということは考えないことにした。

デフォルト回避、さっそく売られたドル

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米国デフォルト回避で事実買い~しかし問題は先送りされただけ?!”、と大橋ひろこ氏が書いておられるように、“デフォルト回避”ではなく“デフォルト先送り”、と言った方が正確かもしれない。ロイターの報道によると:
法案の骨子は以下の通り。 *連邦政府の借り入れ権限を2月7日まで認める。 *連邦政府の支出を1月15日まで現行水準で維持する。 ということで、来年早々に債務上限問題が再浮上する可能性があるわけだ。

デフォルトが回避/先送りされ、米ドルがさっそく売られた。

チェース銀行からビジネス・カスタマーへ: 海外への送金はできません

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米国の大手銀行、チェース・バンクが妙な手紙をビジネス・カスタマーに送った。



ビジネス・カスタマーというのは、銀行の口座名義が個人名ではなく会社名になっている人たちのことだが、下が手紙の内容だ。

2013年11月17日より下記が適用されます。 ・ 海外への電信送金はできなくなります。米国内への送金は、引き続き行うことができます。 ・ 現金の引き出しと預け入れは、毎月5万ドルまでになります。(現金の出し入れは、支店で直接行ったものだけでなくATM(現金自動預入支払機)も含まれます。)

相変わらず合意できない米議会: 大活躍の中国株

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米デフォルトまで、あと2日と9時間18分38秒となった。相変わらず、与野党は連邦債務上限引き上げと政府機関の閉鎖問題に関して合意することができず、いつもは政治に興味が無い人たちまでが議員たちを非難し始めている。

さて、ゴールドマン・サックスの見方によると、議会が合意に達するのはデッドライン(17日)を過ぎた週末になる可能性もあるようだ。そんな事態に備えて、フィデリティは保有している短期米国債を既に売却している。

儲かる銘柄選びに最も大切なのは売上総利益??

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下は、マーク・ハルバート氏のコラムのタイトルだ。

An easy way to pick a winning stock

“儲かる株を簡単に見つける方法”、と訳すことができるが、はたしてそんなことが本当に可能なのだろうか?さっそく記事を読んでみることにした。
投資家たちは、あまりにも明快すぎる回答を時々見落としてしまう。儲かる銘柄を選ぶためには、今日最も利益性の高い企業の株に注目することだ。 儲けている企業の株を買え、という誰もが何度も聞いたことがある言葉だが、ハルバート氏の説明をもう少し読んでみよう。

金市場に大きな売り、取引が10秒停止

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金の話です。カネではなく「きん」、ゴールドの話です。いきなり話はそれますが、金と聞くと、この歌を思い出します。




、、、疲れる歌ですね。

さて、金に関するこういうニュースがあります。

トレーダーたちがよく引用する言葉

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・ 潮が引けば誰が素っ裸で泳いでいたかが分かる。 -- ウォーレン・バフェット

・ トレーダーの人間性を証明するものが二つある。パターンなど形成されていないのにパターンを見つけてしまう。成功したのは単に幸運だっただけなのだが、それを自分の腕と勘違いしてしまう。 -- ウィリアム・バーンスタイン

・ もしあなたが優秀な投資家なら、10回中6回の割合で成功する。しかし、10回中9回成功することは決して有りえない。 -- ピーター・リンチ

・ 「私は勝者だ」、というイメージをトレーダーたちは常に持つようにしている。しかし、成功しているトレーダーは、「損」を常に念頭に置いている。 -- ピーター・ボリシュ

・ トレードと投資で重要なことは、どれくらい儲けたかということではなく、いかに損を低く抑えたかということだ。 -- バーナード・バルーク

ゴールドマン・サックス: 金は売りだ!しかし本当は買いだ??

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先月になるが、ゴールドマン・サックスのジェフリー・カリー氏が、「金は1オンス1000ドルを割る可能性がある」、とブルームバーグとのインタビューで語っていた。下は金の日足チャートだ。



1の長い陽線は前回のFOMC、量的緩和縮小の見送りが発表された日に形成されたものだ。極めて長い陽線だっただけに、多くの投資家たちは、待ち焦がれていた金の上げ相場が再開したと判断した。しかし見てのとおり、その後は冴えない展開となり、このままダラダラと下げが続くと、カリー氏が言うように、金は1000ドルを本当に割ってしまうかもしれない。

水曜のブログで、デイブ・クランズラー氏は、ゴールドマン・サックスに関するこんな事を指摘している。

やはり米国デフォルトが心配な投資家たち: 跳ね上がった短期国債利回り

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デフォルトまであと9日。山田 順氏の言葉をもう一度借りると、「民主党も共和党もバカではない」ということになるのだが、今朝のニュースで分かるようにオバマ大統領は制限時間ギリギリまで戦う姿勢を崩していない。
オバマ米大統領がベイナー下院議長に電話、交渉拒否を再表明~ベイナー米下院議長の補佐官
— SBIリクイディティ・マーケット (@SBILM) October 8, 2013 このニュースに早速反応したのは米短期国債(1カ月債)だ。

米国がデフォルトしたら米国債が買われる??

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先ず、悲観論から引用しよう。
米国デフォルトなら未曾有の大惨事 米議会が数週間以内に連邦政府の債務上限を引き上げず米政府がデフォルト(債務不履行)に陥れば、経済における悲惨さは世界が経験したことのない規模になりそうだ。世界最大の債務国によるデフォルトは近代史には前例がない。仮に現実となればブラジルからスイスに至る世界の株式市場が壊滅的な打撃を受け、米国債に依存する投資家向け融資の仕組みが停止する。個人や企業の借り入れコストは膨らみドル相場は急落、米国と世界の経済はリセッション(景気後退)入りし、恐慌を招くかもしれない。(ブルームバーグ) そして、上の記事とは正反対の見方はこれだ。

資金は米国株から海外へ

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StockCharts.comは、米国の株に関する、こういう心配材料を挙げている。下のチャートは、S&P500指数とiShares MSCI EAFE (EFA)を比較したものだ。*iShares MSCI EAFE (EFA): ヨーロッパ、オーストラリア、極東の先進国の株に投資している上場投信。


1の部分で分かるように、上昇するトレンドラインが9月に崩れ、海外の株の伸びが米株を上回るようになった。StockCharts.comは、こう書いている。

話題はツイッターなのだが、、、

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「お前たちは白痴だ。」 (TWTRQは株のティッカー・シンボル) とんでもない間違いの話なのだが、先ず、下が本当のニュースになる。

米国株式市場: 発砲事件の午後

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S&P500指数の5分足チャートです。



弱いマーケットでしたが、お昼頃に下げが止まり反発ラリーが始まりました。1683.50付近がレジスタンス(1)になったので、そこを突破するなら買えるな、と思ってマーケットを見ていると、いきなり長い陰線(2)が形成されました。何が起きたのかな、と思いながら引き続きマーケットを見ていると、今度は一転して派手な陽線(3)です。全くよく分からない動きなので、さっそくツイッターを見てみました。

リンダ・ブラッドフォード・ラシュキさんの語るトレードのルール

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リンダ・ブラッドフォード・ラシュキさんは、『新マーケットの魔術師』(ジャック・シュワッガー著)に登場した米国で有名なトレーダーです。実は、11年ほど前になりますが、ラシュキさんは東京でセミナーをした事があり、幸運にも通訳をすることができました。

トレードを始めて間もない頃、ラシュキさんは大きな損を出したことがあります。無くした金は他人の資金だったようです。しかし、彼女は無くした資金をトレードで全て取り戻し、この経験が彼女に「トレーダーとしてやっていける」、という自信を与えました。

下は、ラシュキさんが語ったトレードのルールです。

・ トレードの計画を立て、計画に沿ったトレードをすること。

・ 毎日のトレードを記録すること。

・ どんなに損をしても前向きな姿勢を保つこと。

10月初日さっそく下げた金: 米大手ファンドが売っている??

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予想どおりの展開になった、と言う人たちが多いが、けっきょく与野党は予算案に合意することができず連邦政府機関の一部が閉鎖された。しかし意外だったのは、多くのトレーダーたちが予測していた「閉鎖=金上昇」のシナリオは見事に外れた。

金は2.73%の大幅下落となり、1300ドルを割ってしまった。政府機関の閉鎖で、避難場所を求める資金が金に流れる、と読んでいたトレーダーたちは早速損切りだ。しかし、なぜ金は売られたのだろうか?