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2月, 2010の投稿を表示しています

週末のニュースレターから

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(一部抜粋)
コメント
・ 「GDP、企業利益、そして経済先行指数が揃って経済の回復を示し、株投資に良い環境が出来上がり始めている。小型株、不動産投資信託、海外ではオーストラリアとカナダが魅力的だ。」 --- デービッド・ダースト氏( Morgan Stanley Smith Barney)
・ 「大局的にマーケットを分析して、投資対象になる割安株を見つけている。私たちの投資スタイルはコントラリアン(逆張り)であり、現時点では総合的にビジネスを展開する石油会社に注目している。」 --- コナー・ブラウン氏(Thornburg Investment Management)
S&P500指数に連動するSPYの日足チャートに移ろう。



相変わらず、レジスタンスゾーン(1)を突破することができない。しかし、上昇する2の短期トレンドラインが示すように、ブレイクアウトの可能性もある。ということで、1を越えるようなら買い、2を割るようなら売る、と結論した人が多いことだろう。

さて、アメリカは確定申告の締め切りが4月15日に迫り、money.cnn.comにはこんなオンライン意見調査があった。
質問: あなたは所得税をごまかしますか?
回答:
・全くごまかすことは無い  81%
・小さなごまかしをする  12%
・出来る限りのごまかしをする  8%
総回答数: 32019(日曜の午後時点)


(情報源:http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/50455.html

こういう経験ありませんか?

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(絵:http://bitsandpieces.us/2010/02/27/seriously-2/


これだけ空いているのに、わざわざ隣へ来て用を足す人がいます。
全く迷惑な人です。。。。

マーケット関係者のコメント

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・「現在のような低金利環境では、本当の意味での調整となる下げ、要するに10%におよぶ下げが起きるのは難しい。言い換えれば、FF金利の引き上げが、マーケット調整の原因になりそうだ。」 --- マシュー・タットル氏(Tuttle Wealth Management)
・「株を他の投資と比べてみると、現時点では株が最も魅力的だ。もし今日株を売ったら、あなたは資金をどこへ移すだろうか?単に現金として口座に残しておくだけなら、利息は0%だ。債券や金などの商品は割高だから、資金を移せる場所が見つからない。」 --- ティム・コートニー氏(Burns Advisory Group)
・「アメリカの態度は馬鹿としか言いようがない。膨大な借金があるのだから、ここで日本を怒らせてはいけない。」 --- ハーグ・シャーマン氏(Salient Partners) (注:米議会でトヨタのリコールに関する公聴会があったように、アメリカでは日本を非難することが、一種の流行になっている。しかし、中国と並んで、米国の国債を最も多く保有する日本を非難しすぎることは間違っている、と指摘したシャーマン氏のコメント。)
・「日本がアメリカの国債を大量に売れば、これは米国金利上昇の原因になる。しかし、日本は国債を売らなくても、アメリカの金利を上昇させることができる。要するに、もうこれ以上アメリカの国債を買わなければよいのだ。」 --- ポール・ラモニカ氏(CNNマネー)
・「マーケットから着実に利益を上げたいなら、あなたの相手の事を考えてほしい。あなたの売る株を買っているのは誰だろうか?あなたに株を売ったのは誰だろうか?当然のことだが、あなたの相手は、損を重ねている素人トレーダーであることが好ましい。」 --- サム・サイデン氏(株、先物トレーダー)
・「株は割高だろうか?それとも割安だろうか?簡単に言えば、現在の米国株式市場は割安でも割高でもない。平均的なレベルだ。」 --- マーク・ハルバート氏(Hulbert Financial Digest)





(情報源:http://money.cnn.com/2010/02/26/markets/thebuzz/index.htm
http://www.marketwatch.com/story/stocks-neither-overvalued-nor-undervalued…

ツイッターで見た真央ちゃん

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何かヘンだ。。

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(資料:Bespoke Investment Group)
上はパーセンテージで見た、アナリストから最も買い推奨が出されている、S&P500指数に属する銘柄だ。
Stock:銘柄のシンボル
Company:会社名
Price:株価
YTD % Chg:今年ここまでの株の成績
% Buys:買い推奨を出しているアナリストのパーセンテージ 
% Sells:売り推奨を出しているアナリストのパーセンテージ
# of Analysts:この銘柄を追っているアナリストの数
上記3銘柄を見ると、全て90%以上のアナリストが買いを推奨し、0%で分かるように売りを奨めるアナリストは一人もいない。
ここまでの成績を見ると、上から4.03%、-3.00%、-1.25%とあまり大した数字ではない。

下の表は上と正反対の、最も売り推奨の多い、S&P500指数に属する銘柄だ。

(資料:Bespoke Investment Group)
0%の数字が示すように、買いを推奨するアナリストは一人もいない。そして50%の数値で分かるように、半数のアナリストが、それぞれの銘柄の売りを奨めている。
しかし成績のほうは、上から33.65%、13.44%、そしてマイナス7.84%になっている。何かヘンだ。。。


(情報源:http://www.bespokeinvest.com/thinkbig/2010/2/25/highest-of-buy-and-sell-ratings.html

空売り規制に踏み切ったSEC

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3対2という投票結果で、米証券取引委員会(SEC)は、空売りの規制を決定した。
・規制対象になるのは、前日の終値から10%以上の下げとなった株。例えば、昨日100ドルで終了した株が、今日10ドル以上の下落になると、その株の空売りが規制される。
・10%以上の下げとなった株は、その日の取引だけでなく、翌日のマーケットでも規制対象になる。
・主要取引所に上場された銘柄だけでなく、この空売り規制ルールは店頭銘柄にも適用される。
・この新ルールは、連邦広報に発表されてから60日後に有効となる。
それでは、空売り規制の意味を説明しよう。
「一日の取引日内で、10%以上の下げとなった株は、現時点において最も高い株価を表示している証券取引所/マーケットメーカーの価格を超える株価でなければ空売ることができない。」
要するに、マーケットの値段以上でないと空売れないわけだから、空売りは難しくなる。
今日の取引を見てみると、化粧品で有名なレブロン(REV)が11.72%下げている。もし既に新ルールが実施されていれば、当然空売りの規制が適用される。


現在最も高い値段(14ドル55セント)を表示しているのはARC、NYS、BAT、そしてISEの計4つだ。もし、あなたがレブロンを空売りたいなら、少なくとも14ドル56セントで空売り注文を出す必要がある。
SEC委員長メアリー・シャピロ氏は、こう述べている。「過度の株価の下落、そして規制の無い空売りの恐怖はマーケットの安定性を失わせ、投資家たちの市場に対する信頼感を傷つけるものである。」
The Curmudgeonという匿名で、こいういう書き込みがあった。「株価の下落を利用して利益を上げることを規制するなら、株価の上昇を利用して利益を上げる行為も規制するべきではないだろうか?」

(情報源:http://www.sec.gov/news/press/2010/2010-26.htm
http://www.ritholtz.com/blog/2010/02/sec-short-ban/
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aDtSKApox3UM

デニーズのヘンな間違い

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ご存知のように、個人だけでなく企業もツイッターを使っている。


http://twitter.com/delloutlet


(http://twitter.com/StArBuCkS)


(http://twitter.com/UNIQLO_JP)
デニーズもツイッターをやっているのだが、cnetに、こんなニュースがあった。
「最近デニーズ・レストランへ行った方はお気付きになったと思うが、メニューの裏ページの下の方に、twitter.com/dennysとツイッターのアドレスが印刷されている。しかし問題は、このアドレスは台湾の男性、Dennys Hsieh氏が所有するものだ。」
さっそくアクセスしてみた。


http://twitter.com/dennys
デニーズ側は、「印刷の間違い」と説明しているようだが、とにかく笑ってしまった。

(情報源:http://news.cnet.com/8301-13772_3-10456332-52.html
http://consumerist.com/2010/02/dennys-really-wants-you-to-follow-this-taiwanese-twitter-account.html

注目されるトヨタ

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(www.nikkei.co.jpから抜粋)
米下院エネルギー・商業委員会が23日開いたトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題に関する公聴会は、異例の大混雑となった。傍聴を希望する人の列は約50メートルにも及び、約150人分の傍聴可能者数に対し、300人以上が集まった。(中略)米議会周辺では23日夜、24日の公聴会を傍聴しようと徹夜覚悟の人たちが早くも列をつくり始めた。
下は、ニューヨーク証券取引所に上場されている、トヨタ・モーター(TM)の日足チャートです。

1-2-3ボトムが出来上がるかが注目されます。サポートラインが守られ反発するようなら、3の高値突破で買い、第一目標株価は2になります。




もちろん、サポートラインを割ってしまうことも考えられます。しかし、割った後すぐ反発してくるようなら、サポートラインの上に戻ったところ(4)が買いのタイミングになります。

(情報源:トヨタ公聴会、大混雑 各地の工場従業員も傍聴に

悲観的な米国消費者

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ダウ指数に連動するDIAの5分足チャート


火曜のマーケット開始30分後、コンファレンス・ボードから2月の米消費者信頼感指数が公表された。55.0という数値が予想されていたが、結果はそれを大幅に下回る46.0と発表され、マーケットは早速下げに転じた(A)。
Capital Economicsのポール・アッシウォース氏は、「米国の経済回復が始まって既に6カ月が過ぎるが、消費者信頼感は相変わらず低いレベルであり、こんな状態では経済回復の継続が難しい」、と述べている。(注:景気が良い状況では、消費者信頼感指数は90を超え、強い経済成長下では100を上回る。)
更に、世論調査で有名なギャラップ社から、こんな統計が発表されている。正社員になれずパートタイムで働いている人たち、そして失業者たちに「向こう4週間以内に、フルタイムの職を得ることができると思いますか」、という質問をした。結果は「イエス」の回答は39%、「ノー」が61%だった。
特に注目したいのは50歳から65歳までの人たちの回答だ。4週間以内に仕事が見つかると思う、と答えた人は29%、そして見つかるとは思わない、と答えた人は71%にのぼり、50を過ぎてからの職探しの難しさが示されている。
ギャラップ社は、結論をこう記している。「高失業率の今日、不完全雇用下にある人たちの61%が職探しに悲観的だ。この数値は、単に米国経済の一面を表すだけでなく、米国経済の将来に影響を与えることは間違いない。」

(情報源:http://www.usatoday.com/money/economy/2010-02-23-consumer-confidence_N.htm
http://www.gallup.com/poll/126122/Six-Underemployed-Not-Hopeful-Finding-Work.aspx

どうやってそんなに使ったのだろう?

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いつも80ドル前後の水道料金が、いきなり1600ドルに跳ね上がった、とミネソタ州在住のエリカさんは言う。円に換算すれば、毎月7300円程度の水道代が、突然14万6000円になったのだから驚くのは当たり前だ。もちろんエリカさんは、「何かの間違いだ!」と水道局側へ訴えたが、水道局側は請求書に間違いは無い、と料金の正当性を主張している。
エリカさんは、14万6000円に相当する水を、たった1カ月間で本当に使ったのだろうか?もし水道局側が正しければ、エリカさんは約20万ガロン(75万7000リットル)の水を使ったことになり、これだけの量を使うためには、シャワーが休むことなく2カ月間流され続ける必要があるという。
掲示板の書き込みは、思ったとおり茶化した内容のものが多い。
・地下室にプールを設置すると、これだけの水道料金が必要なわけだ。(Moweropolisさん)
・たぶんエリカさんは、裏庭にホッケーリンクを造ったのだろう。(semanticanticsさん)
・おそらくエリカさんは、プラスチックボトル入りの水ビジネスを始めたのだろう。(divedeepさん)
・エリカさんは、先ず水道の修理屋を呼んで水道管を見てもらうこと。どこにも水漏れは無い、という結果が得られない限り、水道局を説得することはできない。(vladthepalerさん)
・たぶんエリカさんは、シャワーヘッドを二つにして、一カ月間休み無くシャワーを浴びたのだろう。( HyperHackerさん)


ダブルシャワーヘッド


(情報源:http://consumerist.com/2010/02/womans-water-bill-jumps-from-80-to-1600.html

逆張り専門家に魅力的な東京株式市場

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マーク・ファーバー氏と言えば超悲観論者として有名だ。氏のホームページにアクセスすると、先ず、こんな絵が目に飛び込んでくる。


(gloomboomdoom.com)
正に、徹底した悲観論者だ。
ウィキペディアは、ファーバー氏をこう説明している。
「1987年のニューヨーク株式市場の暴落を予見・警告していたことで有名になった。その後に引き続いて日本の株式市場のバブルについても、日経平均株価は8,000円まで下げないとバブル崩壊は終焉しないと述べていたが、実際その通りに日経平均株価は39,000円台から2003年4月に8000円割れとなった。」
ファーバー氏が日本株の買いを推奨している。要点を極めて簡単に言うとこうなる。「日本株は割安であり、多くの投資家から無視されている。逆張り専門家の目で見れば、日本の株式市場はパーフェクトな投資対象だ。」
具体的に、ファーバー氏はどの銘柄を買うかについては記されていなかったが、アレクサンダー・グリーン氏(investmentu.com)はこう述べている。
株を良いタイミングで買いたければ、その銘柄が皆から無視されている時に買うべきだ。日本の株式市場は、世界で最も割安な市場の一つであり、日本株に興味を持つ人たちは少ない。もちろん、これは投資家には嬉しいニュースだ。
日本株を買う理由は三つある。
・かつてレーガン大統領の新政策がマーケットをジャンプスタートさせたように、今日の日本には、新しい政治が開始されようとしている。
・日本の消費者には膨大な現金(預金)がある。一旦この現金が株式市場に向かい始めれば、マーケットは飛躍的に上昇する。
・東京市場が動き始めれば、ミューチュアルファンドやヘッジファンドの資金も日本へ流入する。
グリーン氏は、二つの上場投信を米国の投資家に奨めている。
・iShares MSCI Japan Index ( EWJ): 日本の大型株専門の上場投信
・WisdomTree Japan SmallCap Dividend Fund ( DFJ):日本の小型株専門の上場投信


(情報源:http://www.marketwatch.com/story/marc-faber-offers-upbeat-view-on-japan-2010-02-22
http://www.investmentu.com/IUEL/2010/February/inve…

トレーダーが見ている四点

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週末の話を総合すると、トレーダーたちは次の四点を特に気にしています。下は、S&P500指数に連動するSPYの日足チャートです。


1、ほぼ水平に走る50日移動平均線を、まだ完全に突破していない。
2、61.8%の値戻しレベル(1月の高値から2月の安値で測定)がレジスタンスになった可能性がある。
3、ストキャスティクスが買われ過ぎレベルに入っている。



SPY(日足)
そして4つめは、下降するボリンジャーバンドの上限バンドがレジスタンスになるかもしれない、という見方です。
ということで空売りを狙う人が増えそうな雰囲気です。個別銘柄としては、ナスダック100指数が1%下がると2%上がる仕組みになっている、UltraShort QQQ ProShares (QID)を注目リストに入れておくのも良いアイディアと思います。


UltraShort QQQ ProShares (QID) 日足
上昇するボリンジャーバンドの下限バンド、そしてサポートゾーンのテスト中。

フォトジャーナリズム

テーマは寅年です。(全37枚)
Welcoming the Year of the Tiger

テーマはバンクーバー・オリンピックです。(全45枚)
Vancouver 2010, part 1 of 2

連銀はいつFF金利を引き上げると思いますか?

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・「昨日の公定歩合引き上げで、誰もが連銀の姿勢が明らかに変わったことを確認した。私個人的には、昨日のニュースはマーケットに好材料だと思う。なぜなら、アメリカの経済が確かに回復していないなら、連銀は公定歩合を引き上げることなどできない。」 --- ウリ・ランデスマン氏(ING Investment Management)
・「重要なのは公定歩合ではなくFF金利だ。FF金利の上昇は経済の強さを示すものだが、現状を見るかぎり、連銀はそう簡単にFF金利を引き上げることはないだろう。」 --- ベン・リクテンスタイン氏(TradersAudio.com)
下はCNBCの意見調査だ。


質問: 連銀はいつFF金利を引き上げると思いますか?
回答:
・次回3月の連邦公開市場委員会  13%
・今年前半が終了した時点  19%
・第3四半期  19%
・第4四半期  21%
・今年の金利引き上げは無い  24%
・分からない  3.6%
総回答数: 1182 (金曜の午後時点)

(情報源:http://www.cnbc.com/id/35462014
http://www.cnbc.com/id/35478659

クイズ

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ドル/円の15分足チャート


矢印で分かるように、米国の公定歩合引き上げニュース発表直後ドル買いが殺到し、長い陽線が形成されました。しかし、92円を少し突破したところで(円内)上昇が止まり、一先ず利食われています。
ここで問題です。92円を超えたところで利食った人には、いったいどんなチャートパターンが見えたのでしょうか?


売られた一つの理由はAB=CDです。
ついでに月足チャートも見てみましょう。


ダウントレンドラインに接触中です。

どの国を応援する?

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先ず下記をクリックしてください。
http://vancouver.keizai.biz/column/10/
右の下の方に、こんなものがあります。


皆さんは、どの国を応援しますか?

(情報源:http://vancouver.keizai.biz/column/10/)

JPモルガン・チェースの見方

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(pragcap.comから抜粋)
・最も重要なのは世界経済の動向だ。回復は2009年の中頃から始まったと思われるが、ひ弱な経済回復であり、歴史的に見ても平均以下の回復だ。
・アナリストの低い予想などで分かるように、マーケット関係者たちは、大きな経済成長を期待していない。問題になるのは、この悲観的な見方が更に広がるのか、それともゆっくりと消え去って行くかだ。
・投資家たちはリスクの高い株などの投資を避けている状態だが、今後の世界的な経済成長を考慮すると、それは適切な投資姿勢ではない。
・アメリカ、日本、新興市場諸国の経済回復が顕著になったが、ヨーロッパの経済は依然として弱い。今のところ、高インフレを示唆するデータが少ないことから、各国の中央銀行が連続的な利上げを実行する可能性は低い。
・長期国債を避け短期国債に投資すること。
・時期尚早な財政緊縮策はヨーロッパ経済に悪影響となり、特に国内を中心にビジネスを展開する企業が痛手を受ける。
・豪ドル、ニュージーランド・ドル、ノルウェー・クローネ、スウェーデン・クローナに対して米ドル高が予想される。
・商品は基本的に買い。




(情報源:http://pragcap.com/jp-morgan-things-are-looking-up

ディナー・タイム

著名投資家たちの動き

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(cnbc.comから抜粋)
ジョージ・ソロス氏
・ 金融銘柄Citigroup, Inc. (C)、BB & T Corp. (BBT)、Fifth Third Bancorp (FITB)への投資を大きく増やした。しかしその反面、JPMorgan Chase & Co. (JPM)を9割以上売却し、現在の保有株数は4500株。
・ テレコミュニケーション銘柄ではLeap Wireless International Inc. (LEAP)、 Motorola Inc. (MOT)の持ち株を倍に増やした。
・ 更に、金に投資する上場投信SPDR Gold Shares (GLD)を買い足した。

カール・アイカン氏
・ 経営の苦しいCIT Group, Inc. (CIT、金融銘柄)に大きく投資。CIT株がアイカン氏の投資ポートフォリオを占める割合は9%を超える。
・ Take-Two Interactive Software Inc. (TTWO):保有株数を234%増やした。
・ Genzyme Corp. (GENZ):持ち株数を231%増やした。

ジョン・ポールソン氏
・ 金融銘柄Citigroup, Inc. (C)、Bank of America Corporation (BAC)、Capital One Financial Corp. (COF)を買い足した。
・ 他セクターでは、Apollo Group Inc. (APOL)、Comcast Corporation (CMCSA)を買い足した。

ビル・アックマン氏
・Hyatt Hotels Corporation (H)、Landry's Restaurants Inc. (LNY)の保有株数を増やした。

ウォーレン・バフェット氏
・ 保有株数を増やした銘柄: Wells Fargo & Company (WFC)、Wal-Mart Stores Inc. (WMT)、Republic Services Inc. (RSG)、Iron Mountain Inc. (IRM)
・ 持ち株数を減らした銘柄: ConocoPhillips (COP)、Exxon Mobil Corp. (XOM)、Johnson & Johnson (JNJ)、Procter & Gamble Co.…

オンライン意見調査

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(money.cnn.comから)
質問: お金に関することで、最も適切なアドバイスをしてくれたのは誰ですか?
回答:
・ 友人  16%
・ 家族  22%
・ 金融関連誌  34%
・ ファイナンシャル・アドバイザー  28%
総回答数:12867 (火曜の夜時点)





(情報源:http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/50363.html

バービー125回目の転職

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バービーの次の職業は「ニュースキャスター」に決まった。


(バービー人形  写真:マテル社)
会社史上初めて、マテル社はファンの投票でバービー人形の職業を決定した。これでバービーが職業を変えるのは125回目になる。
ファンには5つの選択肢があった。
・外科医
・コンピューター・エンジニア
・環境問題研究家
・建築家
・ニュースキャスター
1992年、2000年、2004年、そして2008年、バービーは大統領に立候補していた。1992年には、ラップ・ミュージシャンも遍歴している。(バービーは、モデルとして1959年に登場した。)
まだ大引けまで2時間ほどあるが、現在マテルは21ドル17セントで取引され、下が月足の長期チャートだ。


2009年の春に底打ち。その後ラリーを展開して、現在レジスタンスレベルに挑戦している様子が分かる。
ついでにストックスカウターで調べたら、マテルの得点は10点満点中の10点、という最高の点数が付けられていた。
(ストックスカウターは、ファンダメンタルとテクニカルの両方を考慮して、銘柄を1から10の数値で採点する。)

(情報源:http://www.cnbc.com/id/35368088/
http://moneycentral.msn.com/investor/StockRating/srsmain.asp
http://www.walletpop.com/blog/2010/02/09/help-barbie-land-her-next-job/

封筒の開け方

バンクーバーからTwitter

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いよいよオリンピックが始まりました。予想していたとおりだ、と言う人が多いと思いますが、選手たちがTwitterを使ってバンクバーからメッセージを送っています。
下は、昨夜のニュースで報道された、カリフォルニア州出身のオリンピアンたちです。
・Angela Ruggiero選手(アイスホッケー:@AngelaRuggiero)




ロシアとの試合を明日に控え、軽い練習を終了した、という約1時間前のツイートです。

・Evan Lysacek選手(フィギュアスケート:@EvanLysacek)


家族といっしょにFour Seasonsでブランチを食べた、というツイートが約20時間前にありました。

・Keauna McLaughlin選手(フィギュアスケート:@kiksmclaughlin)

2月14付けのメッセージは「ハッピー・バレンタインデー」


・Rachael Flatt選手(フィギュアスケート:@RachaelFlatt)



日付は2月13日。開会式に、かなり感激したようです。

(情報源:SoCal Olympians: In their own tweets

マーケット関係者のコメント

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・ 「今年の株式市場に言えることは、ここに投資すれば大きく利益を上げることができる、といった徹底的に強い市場が存在しない。こんな状況だから、投資資金を、株にあまり割り当てていない。」 ブレント・マククイストン氏(Wealth Trust-Arizona)
・ 「先行きがよく分からないだけに、現在の株式市場は、短期トレードに向いた環境だ。」 ウェイン・カウフマン氏(John Thomas Financial)
・ 「株式市場に、予期していた一時的な調整が、やっと訪れた。ご存知のように、マーケットが休み無く上げ続けることはない。今回の調整は、ここしばらくマーケットが経験することが無かった10%ほどの下げになるだろう。」 ビル・スピロポーロス氏(CoreStates Capital Advisors)
・ 「米ドルの強さが目立つが、ユーロは売られ過ぎだと思う。経済成長ということを考慮するなら、期待できるのは豪ドルだ。」 ボリス・シュロスバーグ氏(GFT Forex)
・ 「日本で経済ルネサンスが始まる可能性がある。」 トム・ライドン氏(ETF Trends)
・ 「今回のギリシャの問題で分かるように、何が株式市場に悪影響を与えるか、全く予想のできないマーケットが続いている。言い換えれば、どんなニュースが、株にどう影響を与えるかが分からない訳だから、投資家たちはますます迷ってしまう。」 ケン・グラント氏(Waterstone Private Wealth Management )






(情報源: http://www.cnbc.com/id/21114826/
http://seekingalpha.com/article/188387-japan-3-keys-to-future-growth?source=feed

ヘッジファンド

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(グラフ:econompicdata.blogspot.com)
上のバークレー・ヘッジファンド指数を見て分かるように、今年2010年、ヘッジファンドはマイナスのスタートとなった。もちろん、一口にヘッジファンドと言っても色々の種類があるから、全てのファンドが下げでスタートを切ったと言うことはできない。



(グラフ:econompicdata.blogspot.com)
上はヘッジファンドの1月の成績をカテゴリー別に見たものだ。
1、最も成績が良かったのは株の空売りを中心としたファンド
2、全カテゴリーを総合した平均値
3、最も成績が悪かったのはテクノロジー株を専門にするファンド

(情報源:http://econompicdata.blogspot.com/2010/02/hedge-funds-off-to-slow-start-in-10.html

こんなやり方で本当に儲かるの?

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月曜は祭日、ということでアメリカは連休の週末です。ウォールストリート・ジャーナルにブログのセクションがあるのですが、こんなやり方で本当に儲かるのだろうか、と疑ってみたくなる株の売買方法が載っていました。
「4X2システム」と名付けられた手法なのですが、やり方は日足チャートだけあれば、簡単に実行することができます。
・株が4日連続で下がったら4日目の終了間際に買う。
・手仕舞い方法は、株が2日連続で上がったら二日目の終了間際に売る。
下が掲載されていた、2008年10月時点におけるグーグルの日足チャートです。

(チャート:blogs.wsj.com)

赤が陰線、白が陽線です。
・4日連続で下がった1の大引け間際で買い。
・二日連続で上昇した2の大引け間際で売却。(結果は+10.1%)
思い出してほしいのは、2008年と言えば金融危機の真っ只中、株を買おうなどという雰囲気ではありませんでした。
この手法は、ナスダック100指数に属する銘柄を使って、1992年から2009年までバックテストされています。
・総トレード回数  8675回
・一回の平均利益  1.25%
・勝率  65.6%(5688回)
・敗率  34.4%(2987回)
下が各年の成績です。
(blogs.wsj.comから)
97年から99年のブルマーケットでは素晴らしい結果が出ています。興味深いのは、2000年、2001年、2002年、そして2008年の下げ相場でも利益を上げています。
この「4X2システム」を紹介したのはジェームズ・アルトアッシャー氏。オリジナルは下記をクリックしてください。
http://blogs.wsj.com/financial-adviser/2010/02/11/a-simple-way-to-beat-hedge-funds/