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8月, 2009の投稿を表示しています

息抜き、休憩

眉毛の運動




そして馬の一発




さて、残った仕事を片付けよう、、、

50%の減俸も仕方ない、、、

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転職するなら、現在より良い条件で雇われたいと思う。しかし、9.4%という高失業率の米国では、なかなか思うような条件で仕事が見つからない。
CNNニュースによれば、65%の失業者たちは、30%までの減俸を受け入れる準備ができている。更に、3%の失業者は40%までの減俸、そして4%の失業者たちは、仕事が得られるなら50%までの減俸を甘受すると回答している。
「転職する場合、就職志望者たちは10%から15%の昇給を求めるのが普通でした。しかし今日の雇用状況では、企業側から20%以上の減俸を要求されるのが当たり前になってしまいました。」 --- ポール・バーナード氏(就職アドバイザー)
言うまでもなく、大幅に給料を減らしてでも職を得たい理由は、現実の生活があるからだ。住宅ローン、自動車ローン、子どもの養育費などだけでなく、私たちには様々な月々の支払いがある。
厳しい減俸を受け入れることについて、専門家たちは、こう語っている。
・「今日大幅な減俸を受け入れてしまうと、たとえ将来経済が回復したとしても、一旦失われた収入を取り戻すのは、ほぼ無理です。」 --- パトリナ・キャンベル氏(Next Steps Career Solutions)
・「例えば、次の仕事が見つかるまで、アルバイトのような形、または臨時派遣社員として減俸を受け入れて働くことがあります。この場合は注意が必要です。2年、3年という長い期間アルバイトなどしてしまうと、たとえ次の仕事が見つかっても、以前と同レベルの給料を得ることは、かなり難しくなります。」 --- トッド・アターステッド氏(Baker & Daboll)
ということで、良い条件で再就職するために、臨時の仕事をする場合は、その職から何か新しい技術や知識を身に付けることが大切のようだ。





(情報源:http://money.cnn.com/2009/08/28/news/economy/paycuts/index.htm?postversion=2009083113

週末のニュースレターから抜粋

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コメント:
・ 「マーケットは相変わらず好調だ。しかし、内容が良くない。AIGやVonageなどの銘柄が、大した理由も無く棒上げしている状態だから、どう見ても行き過ぎた投機が横行している。」 --- ポール・ラ・モニカ氏(cnnmoney.com)
・ 「上げ相場には二種類の修正がある。先ず、一時的な下げによる修正。もう一つは、下げるのではなく、横ばいによる修正だ。私は、現在の上昇相場には、横ばいによる修正が起きると思う。投機的な銘柄が売られ、投資家は、資金を内容が確りした優良企業に回すことになるだろう。」 --- マイク・オローク氏(BTIG)
S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。

強い寄付きだったが、火曜の高値を突破することができず、SPYは陰線を作って終了した。見てのとおり、高値圏で、レンジが形成され始めている。下は週足だ。



SPYは、2007年の高値から2009年の安値で測定した、38.2%の値戻しレベルを越えた。頭上には、二本の赤い線で分かるように、壁になる可能性があるギャップが控えている。
強気な人たちは、いったいどこまでSPYが上昇する、と思っているのだろうか?こういう見方がある。



ヘッド・アンド・ショルダーズ・ボトムと呼ばれる、買いパターンが形成されている。見てのとおり、数週間前に起きたネックラインの突破が買いシグナル。目標株価は、ネックラインから頭までの長さを測定して計算する。

先週の米国株式市場

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(資料:finviz.comより)

最も好調だったのは+1.5%の金融株だ。一口に金融株と言っても、2000銘柄以上あるから、全部ひとつひとつ見ていたら時間がかかってしまう。そこで、株価は10ドル以上、一日の平均出来高は50万株以上という条件を加えたら、銘柄数が344に減った。
そして、更に次の条件を加えた。
・負債資本比率は1未満
・流動比率は1を上回っていること
・向こう5年間で、10%を超える一株利益の成長が見込まれていること
・買い、または強い買い推奨が出されていること
残ったのは下の7銘柄だけだ。



(資料:finviz.comより)
もちろん、これらの7銘柄は単なる投資のアイデアです。投資は自己責任でお願いします。

当たる確率は0.0000006%

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さて週末、大富豪になるチャンスが、12の州に居住する人たちに訪れた。宝くじメガミリオンズの賞金は、何と3億3300万ドル、円に換算すると約309億円だ。
当たる確率は0.0000006% 。言い換えれば、宝クジを買わない人が当たる確率は0%だから、それとほとんど同じだ。
メガミリオンズは、上記したように12の州で販売されているが、12番目にこの宝くじに参加したのはカリフォルニア州だ。南カリフォルニア、ロサンゼルス国際空港の近くに、「ブルーバード・リカーズ」という酒店がある。
酒店のオーナーはフランク・クマモト氏。メガミリオンズが販売される以前から、クマモト氏の店ではカリフォルニア州の宝くじ(少なくとも6種類はある)が販売され、「ブルーバード・リカーズ」で買うと当たると評判になり、店にはいつも列ができている。(現に、氏の店から6人のミリオネアが誕生している。)
1枚1ドルの宝クジを売ると、カリフォリニア州は、小売店に6セントを支払う。とにかく当たると評判な店だけに、「ブルーバード・リカーズ」の宝クジの売上は、カリフォルニア州で第2位という盛況ぶりだ。
下記が、メガミリオンズに参加している12州だ。
カリフォルニア州、ジョージア州、イリノイ州、メリーランド州、マサチューセッツ州、ミシガン州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、オハイオ州、テキサス州、バージニア州、ワシントン州



フランク・クマモト氏(写真:USA TODAY)

ということで、ブルーバード・リカーズへ行ってきます!!


(情報源:http://money.cnn.com/2009/08/28/news/economy/mega_millions/index.htm?postversion=2009082814
http://www.usatoday.com/news/nation/2005-06-14-california-mega-millions_x.htm

パンの無いサンドイッチの話

KFCからの新サンドイッチ、名前は「ダブルダウン・サンドイッチ」だ。ニュースを見ていただくと分かるが、中身はベーコンとチーズだが、それらを挟んでいるのはパンではなくチキンだ。
美味しいかどうかは分からないが、このサンドイッチは全米ではなく、現在ロードアイランド州とネブラスカ州だけでテスト的に販売されている。





しかし、肥満問題に苦しむアメリカ。このサンドイッチが全米に広がれば、皆こんな体型になってしまうかもしれない。


強気パーセント指数

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「リスクを回避するために、昨日、持ち株をある程度売った。」 --- アート・キャッシン氏(UBS Financial Services)
3月の安値から、大きなラリーを展開してきたマーケットだけに、この辺りで一時的な修正があっても不思議ではない、という意見が増えている。
マーケットの過熱度を測定する一方法として利用されている、ブリッシュ・パーセント・インデックス(強気パーセント指数)を見てみよう。

上の、ブリッシュ・パーセント・インデックス(強気パーセント指数)には、S&P500指数に属する何パーセントの銘柄に、買いシグナルが出ているかが示されている。(注: 買いシグナルの判定は、ポイント・アンド・フィギュア・チャートを使う。)
ブリッシュ・パーセント・インデックス(強気パーセント指数)の、一般的な解釈法:
・30%未満は売られ過ぎ。30%を割った後、6ポイント以上回復したところが買いのタイミング。
・70%より上の数値は買われ過ぎ。70%を超えた後、6ポイント以上の下げとなったところが売りのタイミング。
見てのとおり、現在の数値は80%を上回り、かなりの過熱状態だ。ここから6ポイントを超える下げとなったところが売りのタイミングになるわけだが、キャッシン氏のように現時点では、利食えるものはある程度処分した方が無難のようだ。


(情報源:http://www.cnbc.com/id/32581024?__source=RSS*blog*&par=RSS

二つのチャート

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(チャート:Bespoke Invesyment Groupから)
上は、S&P1500指数に属する銘柄の、空売り残を示したものだ。(パーセンテージは、空売り残が浮動株を占める割合を表す。)
6.9%という、かなり低いレベルまで下げているから、マーケットはこの辺りが天井だ、という声が聞こえてくる。
もちろん、このチャートだけで持ち株を全部処分するわけにはいかないから、もう一つチャートを見てみよう。



上はニューヨーク証券取引所に上場された銘柄で、52週間の高値更新銘柄数と、52週間の安値更新銘柄数が比べられている。強い上げ基調だから、もうしばらく買い手が優勢なマーケットが続きそうな雰囲気だ。

こんな割安株の見つけ方

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昨夜investmentu.comを読んでみたら、トライデント・マイクロシステムズ(TRID)という株が、買い推奨として取り上げられていた。下が、昨夜時点での日足チャートだ。


2ドルに満たない低位株だが、買いの理由は、こう説明されていた。
「トライデント・マイクロシステムズの借金はゼロ。この会社が持つ現金を総株数で割ると、一株あたり2ドル87セントの現金を保有していることになる。現在のトライデント・マイクロシステムズの株価は1ドル90セント程だから、この株を買うことは、1ドルの品物を66セントで買うのと同じだ。」
なるほど、そういう見方をすれば、トライデント・マイクロシステムズは割安と言えるかもしれない。
さて、水曜のマーケット終了まで1時間半。トライデント株の動きを見てみよう。

現在の株価は2ドル28セント。昨日の終値から19.3%も上昇している。

というわけで、無料スクリーナー(http://finviz.com/screener.ashx?v=111&ft=4)を使って、同じ条件を揃えた株がないかを調べてみたら21の銘柄が出てきた。シンボルだけを記そう。(もちろん買い推奨ではありません。投資は自己責任でお願いします。)
ABIO, ADLR, ADPT, ARII, AUTH, AVGN, CLMS, FACT, GRO, IDT, IKAN, KHD, KV-A, MOH, NCTY , SGI, SYMX, TEG, TRID, UTSI, XING


(情報源:http://www.investmentu.com/IUEL/2009/August/buying-low-density-stocks.html

ややムードが明るくなった米国消費者

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米国消費者信頼感指数(8月)は、予想された47.9を上回る54.1という結果だった。もちろん、54.1と言われても、これは良い数値なのか悪い数値なのかがよく分からない。
CNNマネーは、こう説明している。
「たしかに、8月は予想を超える結果だったが、歴史的に見ればこの数値は低い水準だ。経済が堅調なら、消費者信頼感指数は90を上回り、強い経済成長が続いているときは100を超えるのが普通だ。」
それでは、この指数の内訳を見てみよう。
・向こう6カ月間を考慮した場合、雇用状況は好転すると回答した人の数は、前回の15.5%から18.4%に上昇した。
・仕事を見つけるのは難しい、と答えた人の数は、48.5%から45.1%に減った。
・個人所得の上昇を予想する人の数は、10.1%から10.6%に増えた。
・向こう6カ月間で、商況(ビジネス景況)が好転すると答えた人は、18.4%から22.4%に上昇した。これとは反対に、商況は悪化するだろうという回答は、前回の19%から15.8%に減少した。
コンファレンス・ボード(ビジネス調査グループ)のリン・フランコ氏は、こう語っている。
「米国消費者の、短期的な将来予測が明るくなり、経済状況が快方に向かい始めたようだ。」






(情報源:Consumer confidence soars

世界の平均労働時間

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皆さんは働きすぎだろうか?さっそく、世界の平均労働時間を見てみよう。
(左側の数字は年間を通しての平均労働時間。右側は週の平均労働時間。)
日本: 1772時間、   34時間
韓国: 2301時間、   44時間 
オーストラリア: 1721時間、   33時間
ニュージーランド: 1753時間、   34時間
カナダ: 1727時間、   33時間
USA: 1792時間、   35時間
メキシコ: 1893時間、   36時間
イギリス: 1653時間、   32時間
フランス: 1542時間、   30時間
スペイン: 1627時間、   31時間
イタリア: 1802時間、   35時間
ドイツ: 1432時間、   27時間
ギリシャ: 2120時間、   41時間
ポーランド: 1969時間、 38時間     




(情報源:http://farm3.static.flickr.com/2627/3797144896_e5abba1cd0_o.png

月曜の米国株式市場

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上は、S&P500指数に連動する、スパイダーの10分足チャートだ。Aで示したように、午前11時頃が天井になり、午後は売りが先行する、という展開になった。

Bespoke Investment Groupは、こんなデータを発表している。


(資料:Bespoke Investment Group
上は、S&P500指数に属する銘柄の、天井をつけた11時4分から大引けまでの成績を、セクター別に見たものだ。
一番売られたのは、マイナス2.67%となった金融株。わずかだが、プラスで終了したのはヘルスケア株だ。

それでは、金融株の一つ、バンク・オブ・アメリカの日足チャートを見てみよう。



高値を更新した後、一転反落して、ほぼ安値引けだ。出来高も増え、積極的に利食われた様子が見える。しかし、トレンドはまだ上げ方向だから、もし数日間下げるようなら押し目買いのチャンスだ。短いタイムフレーム、例えば15分足や30分足を併用して、押し目買いのタイミングをつかもう。

インチキだ!?

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ゴールドマン・サックスに関する記事が論争を呼んでいる。簡単に説明しよう。
4月1日: マーク・イリザリ氏(ゴールドマン・サックスのアナリスト)は、ジャニス・キャピタル・グループ株に、冴えない「ニュートラル」という格付けを再発表した。
4月2日: イリザリ氏は、決算が近いジャニス・キャピタル・グループの株価は、おそらく上昇するだろうという見方を、ゴールドマン・サックスの一部のトレーダーに会議で告げた。(この会議は、社内で「トレーディング・ハドル」と呼ばれている。)
4月3日: ゴールドマン・サックスのリサーチ・グループは、一部の優良顧客に、ジャニス・キャピタル・グループ株が有望だと連絡した。(優良顧客リストには、Citadel Investment GroupやSAC Capital Advisorsなどのヘッジ・ファンドが含まれている。)
4月8日: ゴールドマン・サックスはジャニス・キャピタル・グループ株を「買い」に格上げした。
4月9日: ゴールドマン・サックスは、「トレーディング・ハドル」を通して既に情報を得ていた一部のトレーダーたちに、ジャニス・キャピタル・グループ株を優先リストから外すことを命じた。
4月1日の「ニュートラル」再発表から、4月8日の「買い」発表までの間に、ジャニス・キャピタル・グループ株は5.8%の大幅上昇を展開した。
当然のことながら、「不公平だ。ゴールドマン・サックスは、アナリストの情報を利用して、ごく内輪で儲けているだけだ」、という批判が多い。以前、ゴールドマン・サックスの顧客だったジョージ・クロップファー氏は、こう語っている。
「ゴールドマン・サックスから、豪華なカタログが送られて来ましたが、私のような客は、どうやら食物連鎖の一番下だったようです。」
スティーブン・ストロンギン氏(ゴールドマン・サックス)は、「トレーディング・ハドル」で取り上げられた銘柄情報を得た投資家だけが圧倒的に有利な立場になることはない、と述べている。





(情報源:http://online.wsj.com/article/SB125107135585052521.html

グーグル対ヤフー

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月々の訪問者数なら、グーグルが1位、そしてヤフーが第2位だ。
しかし、金融経済というカテゴリーでは、ヤフー・ファイナンスが圧倒的に強い。
(注:データは米国内が対象)
(情報源:http://www.nytimes.com/imagepages/2009/08/23/us/23digi_graphic_ready.html

週末のニュースレターから抜粋

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コメント:
・ 「最悪な状態からマーケットが回復している時は、一時的に売り手が不在になり、マーケットは予想以上に長いラリーを展開する傾向がある。正に、今日のマーケットがそれだ。」 --- チャールズ・レモナイズ氏(ValueWorks)
・ 「経済が回復する最初の段階では、個人消費の上昇が一般的に見られるのだが、今回の場合はそれが見られない。」 --- ボブ・バウアー氏(Principal Global Investors)

二つの週足チャートを見比べてほしい。

米ドル指数


原油価格に連動する上場投信USO
逆関係がよく分かるチャートだ。USOのブレイクアウトのタイミングをつかむために、ドル指数に注目したい。

ヘンな個人広告

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・ブリタニカ大百科事典全45巻。先週結婚したので$1000ドルで売ります。妻が物知りなので百科事典の必要がなくなりました。
・ロック・バンドのシンガー募集。男性か女性に限ります。
・新品の収納箱を半額で売ります。なぜ半額かを説明すると長くなるので、ここでは説明しません。
・たった9ドル75セントの時給にウンザリしていませんか?当社は自由な勤務時間、利益供与などを揃えて有能な人材を求めています。(初任給:時給7ドルから9ドル)
・フルサイズのマットレスを売ります。20年間の保証付き。(少し小便の臭いがします)
・裸体主義の共同体に引っ越すため、洗濯機と乾燥機を300ドルで売ります。
・汚いネズミのような白い犬を見つけました。飼い主は、報酬を用意して、下記へ連絡してください。
・子犬を譲ります。ジャーマンシェパードと、馬鹿な犬の血が混じっています。
・除雪機を売ります。雪の日にしか使用していません。
・パラシュートを売ります。一度も開いていません。




(情報源:http://bitsandpieces.us/2009/08/21/funny-ads/

経済回復が始まった!?

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・ 世界経済は、最悪な金融危機から立ち上がり始めている。もし去年の秋、世界の中央銀行が徹底した措置をとらなければ、状況は更に悪化していたことだろう。--- ベン・バーナンキ氏(連邦準備制度理事会議長)
・ 世界の経済後退は終わり回復が始まった。 --- オリビエ・ブランチャード氏(国際通貨基金)
ということで、メデタシ、めでたし、ということなのだが、掲示板に集まった消費者たちの意見を聞いてみよう。
・ 経済学者やアナリストがしていることは、単に数字をいじくり回しているだけで、肝心な現実を無視している。彼らの興味があるのは、古臭い経済理論が正しい、ということを証明することだけだ。(TheHeidelbergerさん)
・ 住宅市場、それに雇用状況を見る限り、経済が完全に底を打ったとは思われない。(NeedMoreCowbellさん)
・ 私は、どうしても楽観的になれない。アメリカは超巨大赤字国家だ。(wrathof59さん)
・ 私が住んでいるアリゾナ州は、失業率が8.7%から9.2%に上昇した、、、(JohnQTaxpayerさん)
・ 9.2%?ワシントン州のバンクーバーの失業率は13.7%だ。(FoodBox.org さん)
・ 世界で第8位の経済力を持つカリフォルニア州の失業率は11.9%だ。この不景気は、まだ3塁に達していない。(onecentさん)
・ 不景気は終わった。それは事実だ。なぜなら、米国は不景気から恐慌へ移ったからだ。(cycloneさん)
・ 不景気が終わった、と断言できるのは、ゴールドマン・サックスの社員だけだ。(mehrmさん)
・ 不景気の予想を出来なかった専門家たちが、今度は、不景気が終わったと発表している。そんな意見に、いったいどんな価値があるのだろうか?(busyone23さん)


バーナンキ議長

(情報源:http://www.marketwatch.com/story/we-saved-the-world-from-disaster-bernanke-says-2009-08-21-10100
http://www.marketwatch.com/story/recession-ending-who-cares-2009-08-20

BRIC対G7

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今年ここまでの、株式市場の成績を比べてみよう。
BRIC諸国
Russia +57.24%
India +53.51%
China +52.99%
Brazil +49.11%

G7諸国
Canada +19.22%
Japan +15.18%
U.S.A +10.37%
Germany +8.77%
Italy +8.59%
France +7.22%
Britain +5.76%
(資料:Bespoke Investment Group)





聞かれなくなった言葉

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・ 時計を巻くのを忘れていた!
・ またズボンを破ったの?もう継ぎ当て用の布は無いわ。。
・ よそ行き用の服で外へ出ては駄目よ!
・ 牛乳の空ビンを忘れないで外へ出しておいてね。
・ ハエがたからないように、このタオルをケーキにかけてちょうだい。
・ また車のエンジンがかからない。悪いけど押してくれないかな。
・ ミシンの下で遊ぶのはやめなさい!踏み方がおかしくなったから糸が切れてしまったじゃないの!
・ 財布に1ドル入っているから、外出のついでに、それで5ガロン(約18.9リットル)ほどガソリンを入れて。
・ この古い雑誌を持って行きなさい。トイレットペーパーが切れてしまったの。
・ 外に行って井戸から水を汲んできて。
・ また小遣いが欲しい?うちには金のなる木は無いよ。
・ 野菜も残さずに食べなさい。全部食べたら、お父さんのように強くなれるぞ!
・ 犬を中に入れては駄目だ。外がどんなに寒くても、犬をこの家に入れることは絶対に許さない!
・ おとなしく座っていなさい!真っ直ぐに髪を切れないじゃないの!
・ そんな言葉を口にするんじゃない。こっちへ来なさい。石鹸で口を洗ってやる!
・ そんな顔をしてはいけません。元に戻らなくなったらどうするの?
・ 寝る前に忘れずに足を洗うのよ。午後ずっと外で遊んでいたのだから。






(情報源:http://bitsandpieces.us/2009/08/20/things-you-dont-hear-anymore/

米国経済刺激策で恩恵を受けるのはどこの国?

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米国では、キャッシュ・フォー・クランカーズ(Cash-for-Clunkers)と呼ばれる、経済刺激策が実施されている。古くなった燃費の悪い、ポンコツ大型車を自動車販売店に持って行くと、最高で4500ドルまでの払い戻しを連邦政府から受けることができる。ということで、この払い戻された金を頭金にして新車を購入する、というのがキャッシュ・フォー・クランカーズだ。 
報道によれば、14日の金曜までに、35万8851台のポンコツ車が全米の自動車販売店に持ち込まれた。では、払い戻された金で、米国消費者たちは、どんな新車を買ったのだろうか?
下記が、最も購入された新車トップ10だ。
1. Toyota Corolla
2. Honda Civic
3. Ford Focus
4. Toyota Camry
5. Toyota Prius
6. Hyundai Elantra
7. Ford Escape
8. Honda Fit
9. Nissan Versa
10. Honda CR-V
なるほど、消費者たちは古いアメ車を捨てて、トヨタとホンダに乗り換えたわけだ。


トヨタ・カローラ

(情報源:http://www.globeinvestor.com/servlet/story/RTGAM.20090818.wclunkers0818/GIStory/

最高な相場は最悪から悪いへの転換期

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今日、株を買っている人たちは、経済は回復するという単なる予想を信じての行動だろうか?S&P社の投資戦略家、サム・ストーバル氏は、こう答えている。
「投資家は、将来の見通しを基に株を買う。実際に発表されたデータを見て、自分の予想が正しかったことが証明されてから株を買ったのでは、既にあまりにもタイミングが遅すぎる。株に投資することは、世界の投資家たちとの競争だから、誰もが先を争って株を買うのが現実だ。」
そして、モルガン・スタンレー・スミス・バーニーの投資戦略家デービッド・ダースト氏は、こんなことを語っている。
「私たちの分析結果を簡単に言えば、相場が極めて悪い状態から、普通の悪い状態に移っているときが株で最高の利益を上げることができる。良い相場が、極めて強い相場に移っているときに買っても、最悪から悪いに移っているときのような利益を上げることはできない。」
下はS&P500指数の週足チャートだ。

やはり3月が底だった、と言う人が多いことだろう。この5ヶ月間で50%の上昇、という強力なラリーが展開されたが、今日の相場環境は最高ではない。
高い失業率、個人消費の冷え込み、パッとしない小売売上高、スランプが続く住宅市場、こんな状態だから職場では株のことなど話題にならない。ダースト氏の言葉を借りれば、最悪に悪い相場環境が、普通に悪い相場環境に変わっただけだ。
あと、この上げ相場は、どれくらい残っているかは誰にも正確には分からない。強気論を主張するアナリストの意見をまとめてみると、年末のマーケットは、現在の位置から更に10%ほど高くなっているという意見が多い。


(情報源:http://www.usatoday.com/money/markets/2009-08-18-investors-buy-on-faith_N.htm

オンライン意見調査

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CNNマネーから
質問: あなたは何歳で退職する予定ですか?
回答:
・ 65歳になる前  39%
・ 65歳  13%
・ 65歳を過ぎてから  28%
・ 退職の予定は無い  20%
総回答数: 12770

米国マーケット関係者たちのコメント

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・ 「この経済回復は、全力疾走ではなくマラソンだ。相変わらず、失業率は上昇している。こんな状況で、個人消費は、いったいどう伸びるのだろうか?工業製品や工業製品サービスに対する需要が外国から増え、経済は、ゆっくりとした速度で回復するだろう。一時的なマーケットの下げは、基本的に買いチャンスだから、ポートフォリオの30%ほどを株に割り当てたい。」 --- アンドリュー・カナリー氏(Kanaly Trust Company)
・ 「トレンドは上げ方向だが、マーケットには短期的な下げ、または値固めが必要だ。決算シーズンが終了し、ニュースが乏しくなることはマイナス要素だが、マーケットのアップトレンドは継続することだろう。」 --- ボブ・フィリップス氏(Spectrum Management Group)
・ 「現在、私たちは、持ち株の処分を考慮している。3月から始まったラリーは、おそらく9月に終了すると思う。マーケットが崩れ、もしダウ指数が8800を割るようなら、私たちは、かなり神経質になることだろう。」 --- マイク・ルビノ氏(Rubino Financial)
・ 「状況に関係なく、資金を完全に投資に割り当てる姿勢を変えるつもりはない。経済発表が少しある程度で、向こう2、3週間はニュースが乏しいから、マーケットは横ばいになる可能性がある。退屈なマーケットになるかもしれないが、年末のマーケットレベルは、今日のレベルより高くなっていることは間違いないだろう。現状では、まだ株に回されていない資金が膨大に残っているから、好材料が発表されるたびに、資金がマーケットに流入してくることだろう。」 --- テッド・パリッシュ氏(Henssler Equity Fund)
・ 「私たちには、月曜の下げは単なるシャックリなのか、それともここから10%、15%の修正になるかは分からない。どちらにしても、マーケットは厳しい下げを経験した後だけに、投資家たちの態度は相変わらず慎重だ。顧客には、ポートフォリオの半分ほどを株に回すことを勧めている。」 --- デービッド・フライシャー氏(Firstrust Financial Resources)
・ 「何と言っても夏休みだ。出来高も減っている。決算も終わってしまったから、しばらくニュースも少なくなる。マーケットの上昇が再開するのは、とにかく夏休みが終わっ…

犬から飼い主へ

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おいっ、一体何をしてるんだ!そこは俺の水飲み場だぞ!

(絵:http://crazylazysilly.blogspot.com/2009/08/source.html

スポーツ心理学と株

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チャールズ・カーク氏(kirkreport.com)は、ゴルフ雑誌に載せられたスポーツ心理のコラムを読んで、これらのルールは株トレードに応用できると確信した。
さっそく、ルールのいくつかを見てみよう。
・勝てるという自信を持つこと。トレードで実際に成功している人が存在するということは、あなたにも成功のチャンスがあるということだから、自分にもできるのだという自信を持つこと。
・自分を信じてくれる人がいるか?自分自身を信じることも大切だが、あなたを信じてくれる人がいることは、とても心強いことだ。友人、先輩、妻、といった人たちからの理解と信頼は、あなたのトレードに大きなプラスとなる。
・今というこの瞬間に集中すること。このトレードが上手くいけば、これだけ儲かるなどということを計算してはいけない。
・負けたことでクヨクヨしない。過去は過去だ。負けの原因をつきとめたら、素早く気分を転換させて、次のトレードに集中すること。
・短気は負けを呼ぶ。勝つことには忍耐が要求される。一気に取り戻してやろう、と感情的になっているときは、まず勝てない。
・頼んでもいないアドバイスを受け入れるな。親切心で、あなたにアドバイスしたい、と思っている人たちがいることだろう。しかし、頼みもしないアドバイスは邪魔になるだけだ。
・自分の性格を、よく理解すること。どんなに素晴らしいと思えるやり方でも、自分の性格に合っていなければ、それは全く役に立たない。
・リズムをつくる。同じことを繰り返して、あなたのトレードに良い弾みをつけよう。




(情報源:http://www.thekirkreport.com/2009/08/10-rules.html

週末のニュースレターから抜粋

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コメント:
・ 「新人トレーダーに最も教え難いことは、マーケットを動かしている市場間テーマなのだが、特に難しいのは変わり行くテーマに気がついてもらうことだ。」 --- ブレット・スティンバーガー氏(「精神科医が見た投資心理学」の著者)
・ 「最近のドル高で金の価格が下がり、金は、もう見込みが無いという人たちがいる。私は、最近のドルの上昇は、単に大袈裟に報道されただけであり、金は一時的な休憩となっただけだと思う。」 --- ショーン・ブロドリック氏(MoneyandMarkets.com)

S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。

寄付きから売りが先行したがレンジの下辺がサポートになり、陰線を作っての終了だが、長い下ヒゲで分かるように大して弱いローソク足ではない。

クイズ: 2008年、最も年収の多かった最高経営責任者は誰でしょうか?

解答:
スティーブン・シュウォーツマン氏(Blackstone Group): 年収は7億244万573ドル、約667億3185万円)

ツイッターのこんな使い方

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先ず、ツイッター・サーチにアクセスする。
http://search.twitter.com/


Advanced Searchをクリックする。



Wordsの所に「高校野球」と入れる。(もちろん、「高校野球」でなくても、言葉は何でも構わない。)




そして、Wordsの下にあるPlacesに「横浜」と入れ、距離を15キロにする。(もちろん、京都や旭川でも構わない。距離も好きな数字を選べる。)
最後に一番下のSearchボタンをクリックする。

出てきたのは、横浜から半径15キロ以内に限定された地域で、「高校野球」をTwitしている人たちの書き込みだ。
という訳で、ツイッターを使えば、地域と話題を限定して人々を追うことができる。

強気論者が50%を超えた

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あと2時間ほどで金曜のマーケットが終了する。下は、ダウ指数に連動する、ダイヤモンド(DIA)の日足チャートだ。


寄付きから売り手優勢だが、今のところ、レンジの下辺に支えられている。今日の下げを、アナリストはどう説明しているだろうか?
「今朝の発表が気になります。好調な株式市場、回復の兆しが見え始めた経済にもかかわらず、消費者心理は逆に冷え込んでいます。消費者がこのような状態では、ここから株式市場が、どれほど上昇できるかが疑問になります。」 --- ジョシュア・シャピロ氏(Maria Fiorini Ramirez Inc)
注: マーケット開始25分後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は、予想された69に満たない63.2という結果だっただけでなく、前回の66.0を下回った。
次に投資者たち、機関投資家ではなく、一般の個人投資家たちの心理状態を見てみよう。(もちろん、一般個人投資家という言葉は、大衆という言葉に置き換えることができる。)
AAIIの発表によると、株に対して弱気な見方をしている個人投資家は、35%から33%に減少し、強気と答えた個人投資家は50%から51%に上昇した。(この意見調査は毎週行われる)
この51%という数字に関して、人気ブログ「Trader’s Narrative」には、こんなチャートが載せられている。
(チャート:tradersnarrative.com)
S&P500指数の日足チャートだが、三つの矢印は、強気論を主張する個人投資家が50%を超えた日を示している。歴史が繰り返すなら、今回も天井の心配をしたほうが良さそうだ。


(情報源:http://www.tradersnarrative.com/sentiment-overview-week-of-august-14th-2009-2843.html
http://money.cnn.com/2009/08/14/markets/markets_newyork/index.htm?postversion=2009081414

一休み!!

スッキリしたところで、さて、仕事に戻ろう!!

大衆がラリーに乗れなかったのは当たり前

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「最近の好調なマーケットに、多くの個人投資家たちは参加していない。乗り遅れた投資家たちが、ここから参入してくるわけだから、マーケットは大した押し目買いの機会を与えることなく、あと10%ほど上昇するだろう。」 --- ステファン・ミューラー氏(F.I.B.)
なぜ個人投資家たちは、最近の上昇相場に乗ることが出来なかったのだろうか?下は、S&P500指数に連動するスパイダー(SPY)の週足チャートだ。

2007年10月、157ドルだったSPYは、2009年3月には67ドルで取引されていた。約57%の下落だ。多くの人たちは、ミューチュアルファンドを通して株に投資していたわけだが、マーケットがこんな惨たんたる状態になってしまったから、とうぜん株式ミューチュアルファンドも5割を超える下げとなってしまった。
これだけ口座残高が減ってしまえば、心理的なダメージも計り知れず、株に対する不信感は高まる一方だ。おまけに、世の中は不景気でどうしようもない状態に落ち込んでしまったが、連邦政府は好き勝手なことをして、膨大な損を出したウォール街を救済してしまった。これで大衆は、株に対する不信感だけでなく、金融機関に対して嫌悪感を抱いてしまった。
もちろん、無責任な投資アドバイザーにも責任がある。長く持っていれば、ミューチュアルファンドは、ほぼ確実に利益が出るなどと言って、売却することを勧めなかった。投資は自己責任、ということは分かっていても、莫大な損が出てしまうと、どうしてもアドバイザーを信じることはできなくなってしまう。
最近の相場、特に7月に入ってからの相場は買い難かった。下はSPYの日足チャートだ。


ここ1週間ほどの横ばいになる前を見てみると、マーケットは、ほとんど休むことなく上げてしまった。株の本や雑誌を読むと、上げが連続しているときは、感情的になって飛び乗ってはいけないなどと書かれているから、どうしてもマーケットに参加できなくなってしまう。それに、株を追うのではなく、20日移動平均線に株価が戻したところで買え、と勧める本も多いことも買えない原因になったことだろう。(後日、上げが続く場合、どうやって買うかを書いてみたいと思う。)


(情報源:http://www.cnbc.com/id/32388249?__source=RSS*blog*&par=RSS

たまには月足チャートも見てみよう

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予想されたとおり連銀は金利を据え置き、ダウは+1.30%、ナスダックは+1.47%、そしてS&P500指数は+1.15%、と水曜のマーケットは好調だった。少し見えにくいが、下はS&P500のヒートマップだ。


緑と濃い緑が目立ち、圧倒的に上げ銘柄数が多い中、真ん中やや下に見えるコカコーラ(KO)が濃い赤で示され、1.18%も下げている。
それでは、コカコーラの日足チャートを見てみよう。

7月(1)が天井になり、コカコーラは、既に上昇するチャンネルを割っている。一般的に言えることは、もしここから反発したとしても、一旦割ってしまったチャンネルの下辺付近には売り手が待っていることだろう。
とうぜん疑問になることは、7月の高値で、利食うことは可能だっただろうか?長期チャート(月足)には、少なくとも二つの警報が出ていた。

先ず、分かりやすい壁は下降する20月移動平均線。そして、この移動平均線と重なるように、ここには50%の値戻しレベル(2008年の高値から2009年の安値で測定)も走っている。要するに、二重の壁が出来ていたわけだ。

ここが天井だ!?

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相場が極端に悪い状態だった3月が始まって間もない頃、ここがマーケットの底だ、とタイムリーな宣言をしたダグ・カシュ氏が考えを変えた。もちろん、空売り専門の氏が弱気論を発表しても不思議ではないが、やはりベテランの言葉は気になる。
多くの人たちが強気になり始めた今日、カシュ氏は、なぜ弱気になったのだろうか?さっそく、氏が指摘する10の理由を見てみよう。
1、コスト削減、景気刺激策に効果はあるが、それを長期間にわたって継続することは不可能だ。
2、社員の解雇や給料を減らしてコストの削減に成功したとしても、それはGDPに重要な消費者を弱らせる結果になる。
3、借金だらけの消費者が経済的に回復するためには、支出を減らすだけでなく、貯蓄率を上げなければならない。
4、金融危機の余震が経済に悪影響を与える。
5、連銀による経済救済対策が、はたして好結果と出るかどうかが、まだ分からない。
6、住宅市場は安定が始まったが、大した回復には期待できない。
7、商業用不動産市場は、まだ下げが始まったばかりだ。
8、公共事業による経済刺激策に大きな効果を期待できない。
9、歴史的に見た場合、経済の安定に役立っていった地方の自治体、市政機関が弱体している。
10、膨大な赤字を埋めるためには増税が必須だ。



カシュ氏


(情報源:http://www.thestreet.com/story/10569021/1/kass-a-summary-of-my-bearishness.html
http://www.ritholtz.com/blog/2009/08/kasss-summary-of-bearishness/

火曜のニュースレターから抜粋

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コメント:
・ 「この、持ちつ持たれつといった感じのマーケットは健全だ。5カ月で50%も上げたのだから、等分すれば1カ月で10%になる。これだけ上げるには、普通のマーケット状況なら、少なくとも5年はかかる。」 --- エリック・デービッドソン氏(Wells Fargo Private Bank)
・ 「政策金利が据え置かれることは、ほぼ間違いないのだが、やはりFOMC終了後に発表される声明が気になる。」 --- ライアン・デトリック氏(Schaeffer's Investment Research)

S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートを見てみよう。

ほぼ安値引けとなり、短期サポートレベルがテストされている。ご察しのとおり、たとえこのレベルが崩れたとしても、上昇する20日移動平均線が支えになる可能性がある。それから、ストキャスティクスは、まだ半分ほど下げただけだから、押し目買いを狙っている人たちは、ストキャスティクスが売られ過ぎレベルまで落ち込むことを待っているだろう。
全体的に弱かった火曜のマーケットで、特に目立ったのは、+0.84%の展開となったディスクドライブ銘柄指数だ。


ディスクドライブ銘柄指数(日足)
この指数は、下記の銘柄で構成されている。
Adaptec Inc. (ADPT)
EMC Corporation (EMC)
Hutchinson Technology Inc. (HTCH)
Imation Corp. (IMN)
NetApp, Inc. (NTAP)
SanDisk Corp. (SNDK)
Seagate Technology (STX)
Western Digital Corp. (WDC)

さて、水曜の大引け1時間45分前(日本時間:木曜午前3時15分)に、連邦公開市場委員会(FOMC)が終了する。政策金利据え置きが予想されているが、ひょっとすると、この時間帯に為替市場が大きく動くかもしれない。

ゴルフ場への質問電話

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アメリカのゴルフ場には、こんな電話が、よくかかって来るという。
(Gはゴルフ場の社員、Cは電話をかけて来た人)

G: お電話ありがとうございます。○○ゴルフコースです。
C: ゴルフ場の使用料金はいくらですか?
G: 38ドルです。
C: それだけ払えば、実際にゴルフをさせてもらえるわけですね?


G: お電話ありがとうございます。○○ゴルフコースです。
C: いくつか質問があります。先ず、今かけている、この電話番号は合っていますか?


G: お電話ありがとうございます。○○ゴルフコースです。
C: 2週間後の金曜にプレーするのですが、天候のほうはどうなるでしょうか?


G: お電話ありがとうございます。○○ゴルフコースです。
C: 今日の午後に予約をしてますが、少し遅れます。それでも、時間どおりにプレーを終了できるでしょうか?


G: お電話ありがとうございます。○○ゴルフコースです。
C: お聞きします。そちらには、バケツ一杯のゴルフボールを、思う存分打たせてもらえる場所がありますか?
G: ドライビング・レンジ(ゴルフ練習場)のことですね?
C: いいえ違います、、、


G: お電話ありがとうございます。○○ゴルフコースです。
C: 10時頃に予約したいのですが。
G: 10時15分はいかがでしょうか?
C: その次は何時になりますか?
G: 10時22分が空いています。
C: 10時22分でお願いします。そちらの方が暖かいですから。





(情報源:http://bitsandpieces.us/2009/08/11/actual-call-received-at-a-golf-course/

NHKのツイッター(twitter)特集

約2分過ぎから始まります。
http://www.ustream.tv/recorded/1259516





私もツイッターを試しています。多くの人をフォローしてみると、けっこう面白いです。
http://twitter.com/Kamada3

米国失業率が10%を超える可能性

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先週金曜に発表された7月の米国失業率は、予想されていた9.6%を下回る9.4%という結果だった。思ったほど悪くなかった数値を見て、雇用状況の回復が始まった、と結論する人たちもいるが、オバマ政権は年末の失業率は10%に達している、という見方を変えていない。
それでは、intrade.com (予想サイト、実際に金を賭けることもできる)を見てみよう。
(8月10日時点)
上のチャートは、12月末時点における米国失業率が、10%を超えている可能性を示したものだ。
金曜の雇用統計が発表される前は、10%を超える失業率を予想する人たちの数は85%を上回っていた。しかし、9.4%という予想外の数値だったから、数字は一息に65%を割ってしまった。
なぜ相変わらずオバマ大統領は、12月末の失業率は10%に達しているだろう、という意見を変えないのだろうか?大統領を批判する人たちは、こう語っている。「最初から悪い数字を公言しておけば、もし実際に失業率が低下した場合、大統領は経済政策が成功した、と自分の手柄にすることができるからだ。」


(情報源:http://www.intrade.com/
http://bespokeinvest.typepad.com/bespoke/2009/08/10-unemployment.html

あなたは米国市民になれるだろうか?

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移民して来た人たちが、米国市民権を取得するには、筆記試験に合格しなければならない。どんな問題が出題されるのだろうか?さっそく10問ほど見てみよう。
(解答は一番下)
1、アメリカ合衆国の国旗には、何本の縞が入っているでしうか?
A、10 B、13 C、50 D、51
2、現在、最高裁長官を務めているのは誰ですか?
A、ジョージ・ブッシュ B、アルバート・ゴンザレス C、トマス・ジェファーソン D、ジョン・ロバーツ
3、米国の憲法が書かれたのは何年ですか?
A、1776年 B、1787年 C、1876年 D、1812年
4、米国憲法修正第1項には、どんなことが保証されていますか?
A、言論の自由 B、武器を持つ権利 C、幸福になる権利 D、陪審員により裁判
5、最高裁判所には何人の判事がいますか?
A、3人 B、9人 C、10人 D、13人
6、アメリカの国旗の縞は何を表しているでしょうか?
A、内閣 B、南北戦争時代に連邦政府に属した州 C、米国を最初に構成した13の州 D、憲法の条項
7、大統領に立候補するために必要でないものはどれですか?
A、少なくとも35歳であること B、少なくとも14年間、米国内に居住していること C、米国内で生まれていること D、州知事の経験があること
8、最高裁の判事を選ぶのは誰ですか?
A、選挙人団 B、国民 C、大統領が任命する D、上院議員
9、議会には何人の下院議員がいますか?
A、50人 B、100人 C、102人 D、435人
10、戦争を布告する権利を持っているのは誰ですか?
A、議会 B、大統領 C、最高裁長官 D、統合参謀本部


解答
1、B、13
2、D、ジョン・ロバーツ
3、B、1787年
4、A、言論の自由
5、B、9人
6、C、米国を最初に構成した13の州
7、D、州知事の経験があること
8、C、大統領が任命する
9、D、435人
10、A、議会





(情報源:http://www.msnbc.msn.com/id/13442226/

週末のニュースレターから一部抜粋

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コメント:
・ 「ラリーが続き、言うまでもなくマーケットは買われ過ぎな状態だ。もちろん、だからと言って現時点で空売ることはできない。」 --- スティーブン・メイン氏(Falcon Securities)
・ 「好調にラリーを展開してきただけに、マーケットは休憩が必要だ。しばらく横ばいして、それから再上昇、ということになると思う。」 --- マイク・レノフ氏(Brewin Dolphin Securities)

S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。

高値を更新したが、目立つ上ヒゲ(1)で分かるように強い引け方ではないから、上昇する短期トレンドラインがテストされそうな雰囲気だ。
逆指標として有名な、ボラティリティ指数の日足チャートを見てみよう。

24レベルがサポートになり、指数は下ヒゲ(1)を作って終了した。クロスしたストキャスティクス(2)で分かるように、ボラティリティ指数は上げに転ずる可能性があるから、利食いの売り物に気をつけよう。

ドル/円が重要なレベルに達している。

(月足)
金曜の米雇用統計発表後、ドルが買われ、見てのとおり下降する長期トレンドラインに接近中だ。言うまでもなく、為替市場は株に影響を与えるわけだから、ドル/円の動きを監視したい。